（熊野古道・南部梅林ウォーク ３７/ (中辺路４）

峠の茶屋（ロ）

（熊野古道・南部梅林ウォーク ３７/ (中辺路３）

峠の茶屋（イ）　

道を登ると　古道・中辺古道に
そこに　時代劇に出て来るような茶店が

（熊野古道・南部梅林ウォーク ３６/ (中辺路２）

ここは　野中の清水といって
山の　中腹の水の不便な所ですが
どんな日照りにも水が絶えてことが無いと言われている
「美味しい水が」　
小父さんしばらく前に　紹介した水より美味しい
この日にも大阪から　汲みに来ていた
温泉に泊まりがけで汲みに来ていると言っていた

この水場　すでに江戸初期には歌に詠まれていたらしい



）

（熊野古道・南部梅林ウォーク ３５/ (中辺路１）

熊野古道　中辺路と言う所に来ています

・野中の清水（美味しい　湧水が湧き出でいます）
・継桜（つぎさくら）王子＝氏神様　
境内に樹齢８００年と言われている杉の巨木群が
・秀衡桜と言って　伝説のあるさくらの木が

熊野古道・南部梅林ウォーク ３４/ (熊野本宮大社⑨）

上からも
ハイ・ポーズ

熊野古道・南部梅林ウォーク ３３/ (熊野本宮大社⑧）

今度は　現・熊野本宮大社に来ています
参道の階段が奇麗だったので
上からと　下から撮ってみました
下から　ハイポーズ

熊野古道・南部梅林ウォーク ３３/ (熊野本宮大社⑦ ）

小父さん達
神社の後から入った模様
今・表参道を歩いています

そうそう　昨日のニュースで
日光・東照宮の樹齢２００～３００年の杉の木が
強風のため１０本？　折れたとか
多分この杉と同じ年代かと思うが　巨木で有る

この参道を出た所に
日本一の鳥居が作られていた
コンクリート製で三十？ｍとか

熊野古道・南部梅林ウォーク ３３/ (熊野本宮大社⑥ ）

ここに
神社の本殿が建てらていた

熊野古道・南部梅林ウォーク ３２/ (熊野本宮大社⑤ ）

元・熊野本宮大社
熊野本宮大社・後と言う所に来ています
基礎の石垣と鎮守も森が残っています

神様の祭って有るところも
自然災害や　破壊工作で被害を受けている

・これが真実　神様は人間が作ったもの？　
・偶像　礼拝　施設だから当たり前？

日本　神社・仏閣　宗教施設は多い
ですが諸外国からは　無神心の国と言われている

ですが　最近何かの本に
この様なことが書いて有った
キリスト教　イスラム教　仏教の
発祥地はどうしょうも無い社会だった

そしてこの日本　無神心と言われながら
犯罪者が少なく　宗教で凝り固まった国より平和で長閑に暮らしてる？　　
　
この熊野本宮大社も
川の中洲に造られていた神社だったが
川の増水で流されてしまったらしい
今は山に移されている

ヒットラーの贋札（がんさつ）

国家による史上最大の贋札（がんさつ）事件と言われている
映画を見て来ました
国家による贋札（がんさつ）作りは
北朝鮮の専売特許と思っていたのですが
小父さん　世間（常識）知らず

国家による贋札作りでは
ドル札なのでは　作りやすいのでは
なんせ　１ドル札も１０ドル札も大きさは同じ
紙の質も同じ？
色脱色して　刷り直ししたら１０倍に変身　（何かに）
日銀だと本物そっくりの贋札作れそう

ドイツ映画　
花が無い（映画の設定状　ウーン）？
実務的　ウーン　これがドイツ映画？