おじさんの 旅日記

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当帰 冷え性・不妊に 

2012-11-06 11:49:23 | Weblog
漢方&民間薬
花=女性器{神様もズボラなのか受精機(小父さん言葉しらず・機械では・・)
でも女は子供生む機械と言った元総理もいましたが}
なぜか分かりませんが=花は女性に効く薬が多い様な感じも。

『立(た)てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花』
植物を使う漢方薬、植物ですから当然花は咲きます。
でも芍薬やユリの花は そうそうバラの花ビラのアロマ精油も、
これらの花は、花の中でも花かと・・・。

当帰(とうき)もう3年前になりますか、
バス登山入った折、道の駅に売られていた15cm位の苗の子孫。

当帰種を蒔いて1年目に、15~20cm位に育ちます。
そして翌年大きく育ちます、その根を漢方薬として使います。
2年目に花は咲きますが、摘み取って根を大きく育てます。






これが当帰、根を漢方薬と使用します。
土の付いたまま1ケ月以上干して、そして50℃の位のお湯で洗い、
そして又干し乾燥させます。

最近の日本撫子、
なぜか、お肌の露出がお好きのようで?
昨日も35歳ご婦人、ショートパンツにそれ、
マラソンもお臍を出して・それも高校生までもが・・・、
(でもそのお臍、コレクションをすれば・変な日本では警察の???)

昔の日本の女性は、足腰を冷やさないように着物の下に桜色の・・・。
今の日本ではその揚句・この当帰の・ご厄介に。