尖閣諸島問題で 米中の白々しさ

尖閣諸島問題
そもそもは、ホッポー　ポッポーが米国からの属国からの少なからずの脱出を、
考えたことが発端かと！！

そして米国の属国で身分＆所得を保障してもらって人々がもう反撃・・・。
『ここで小父さんの閃きが、安保闘争＆新安保条約。
（1960年（昭和35年）1月に岸以下全権団が訪米
大統領ドワイト・D・アイゼンハワーと会談し、
新安保条約の調印と同大統領の訪日で合意。1月19日に新条約が調印された。）

その新安保条約で闘争に参加したした人々が・今日本国の勝ち組に・・・。
東大を頂点にした大学卒業生＆マスコミ＆連合組合の人々が』

闘争に参加したした人々と政府が・・・
安保条約も闇の部分が・・・
そのブラックホールで今日の日本国が・・・。

そして、鳩山氏の考えが崩されていった。
慎太郎氏・尖閣諸島は東京都が買います（息子が　えぇ　総理に！！）
前原氏・尖閣諸島には領土問題は有りません。
（それぞれ米国から発言であった）
日中間の紛争拡大を企て＝日中間の紛争は予定道理に進行。
米国は世界の警察！！
（でも多くの事件はハリウッド映画よろしく＝米国で脚本が書かれて・・・）
前の戦争・太平洋戦争も、
日本の真珠湾攻撃からの戦争が・・・、
それも日本がハワイを攻撃をするように仕向けられた、
そして日本は主力艦空母がいない港を攻撃した。
そして半年後、日本の主力空母部隊は殲滅させられた。
そして江戸末期ペリー来航の米国の念願＝日本が属国に・・・。

国連が尖閣諸島付近には・石油が・・・
それではためし掘りをと・・・
その中川大臣が付き人から睡眠薬を飲ませられてめろめろ会見を、
そしてその後変死に。

尖閣諸島一番大事だと感じている人々は・・・
あそこが中国の領土になれば、
中国の原潜が自由に太平洋に出入りが出来ることに・・・、

一番困る国は・・・。

それを・・・、
日中間の、いざこざは金のなる木＆中国の原潜の監視が・・・、
それを・・・。