写真は、我が家の畑で収穫した瓜三種類、
それぞれ昨年実を食べ終えて、残った種を植えたもの。
長めの瓜はマクワ瓜の仲間、丸いのは梨瓜。
今や種はF1種なるものが主流になってきている。
F1なる種はとっぜん変異で出来た種を交配して、一代限り食べものが作れる種、
スーパーの棚に並んでいる売られている野菜は、
どれも色形重さまでが・同じ=おどろきを覚える、
このように作れる種がF1種・こればかりでは・・・
今その先を行く種・遺伝子組み換え種が使われてきている。
植物に生き物の遺伝子までもが組みこまれ、
殺虫剤そのものではないですが・それと似たような働きをするものもを・・・、
安全性が確認されているとは言い難いと言われている。
しばらく前、テレビで遺伝子組み換え食品を食べさせ育てたネズミが、
放映されていた・全身癌に侵されていてそれは酷いものでした。
それをTPPで加盟で=どんどん食べるさせられることに!
『EUでは遺伝子組み換え食品、
全ての原料の表示が義務化されているのに対し、
日本では「含有量の多い3番目まで、
かつ重量比5 %以上の場合のみ表示」「途中で分解されれば表示しなくてOK」など、
消費者 が知らぬ間に・食べさせられている 』
日本ではアメリカの言われるままの・野放しの状態の、
緑の瓜は・甘くは・・、
梨瓜と黄色い瓜、安いメロンよりも・・・。