おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

浄法寺山 4-イ

2008-10-31 04:44:10 | Weblog
女性の一人は愛媛県出身と書いた
小父さん 一度叱られに愛媛県に行ったことが有る

昔々 おじさん自然食・自然農法に興味を抱いた事が有る

そこに『自然農法』で輝いていた人が愛媛県にいた
「福岡 正信」氏 
『わら一本の革命』
緑の哲学の理論と実践をやっていた

その「福岡 正信」氏の名前が 
10月18日朝日新聞 惜別欄に載っていた
「緒形 拳」さんと並んで載っていた

新聞の要約
昨年末入院するまで 不自由な体で田をはいまわり
8月6日往診の医師に「もう何もせんでいい」
「わしは今日死ぬる」と家族に告げ
16日朝 すり下ろした桃を3口すすったまもなく亡くなった

95歳の死去だった 
8月16日永眠に

氏が行っこと
土・団子に種を入れ 砂漠に蒔き・緑化を

又 一反・百姓の奨励を
一反(300坪有れば家族4人が食べてイケる)など

今・朝5時 赤城山&妙義山に登って来ます
あぁ 時間が無くなった
明日ブログ休みます
写真も載せられない

浄法寺山 2-イ

2008-10-29 11:24:58 | Weblog
この登山に申込み人は 小父さん2人小母さん1人の3人だけ

そこに 前回も登山の時も特別参加が有りましたが
今回も特別参加人が2名
前回と同じパターンである

望岳苑の近くに 白山の植物を育てている処が有る
そこに働いている
(小父さんの・好きな若い女性も)2名が特別参加して来ていた

前回もブログに『台東区の女』の様な題名だ書いたような覚えが・・・
それは この山深いこの地に若い2人の女性がボランティアとして
(住まいと 少しの手当で)働きに来ていた
その1人が東京都台東区の女の人だった
その後 その人は白峰の『とちもち』屋さんのお嫁さんになったという
もう一人の女性は白峰のJAに努めているとのこと

今度の女性の1人は
出身は愛媛県 鳥取の大学を卒業してこの地に
身分はあくまで『ボランティア』
雪が心配だとなんの屈託がない ウーン

そうそう思い出した
その時の登山では女性が滑って足を骨折して
ヘリの出動要請したのだった
その時 (海猿の映画が)
それで(山猿の題名で)ブログを書いたような記憶が・・・

写真
浄法寺山の登山口




浄法寺山 1-ロ

2008-10-28 10:07:54 | Weblog
これは 単なる・畑です

イヤイヤ・違うのです 昨夜まで『福井青少年旅行村』の
芝公園だった場所なのです

それが一夜にして
猪が 耕した? ミミズでも探していたのですか ネェー
道もずたずた (山芋を掘り起こすため) 穴が 崖ぐずれが
いあー・まあー すごい
野生動物との共生 ウーン ウーン