おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

ズイキ 大豆 冬瓜 

2006-10-31 05:14:52 | Weblog
小父さん家では 牛乳を配達して貰っています
(同居人の妹の頼まれての 義理乳)
そこの主人が野菜を自家栽培しているらしく
時々と牛乳と一緒に野菜も置いていく
今回は ズイキ 大豆 冬瓜である
若い人はほとんど食べない 食料?
今若い人は 大豆 大豆製品(味噌・豆腐)でも
食べる事が 少なかくなったと新聞書いてあったが
ましてや 
ズイキ 甘酢に漬けて食べる
冬瓜 薄味で煮て片栗粉でトロミを付けて食べる
それくらいしか 思い出せない野菜でもある

大豆 一晩二重ナベにで煮て置いておく(定番)
翌日冷凍野菜の 人参・グリンピース・コーンセットと 
それに タマネギ・鶏肉(ベーコン)総べて大豆状の形に切りそろえて
トマトジュースと一緒に炒煮しました
(味付けは 砂糖・お酒・「味噌」? 塩 旨調味料)
カントリー風? イタリア風?小父さん風の出来上がり
美味しさは グウ

写真
わたし今仕事中

歳をとっても、新しい

2006-10-30 11:43:04 | Weblog
「生き方上手」 日野原重明 著
(医師 1191年・生まれ)95歳
成人病を生活習慣病に呼び名変えた 御仁らしい

最近?(私がきずく)マスコミにチョクチョクと顔が出ている
高齢の医師が***と思っていたが
図書館の返却コーナーに
良く新聞なので載っているポーズ(ポートレート)の
表題の本が並んでいる
早速借り手読んで見ると
文章が柔らかく 新鮮さを感じる
高齢者も 第一線で活躍している人は(実力で)
若もの(小・中学校?)+大学院の脳を落ち合わせて入るようだ
先生といっても CDの音楽と同じ用に
繰り返し繰り返し 昔習った事をタダ繰り返している人もいる

・健康とは 自分が「健康だ」と感じること
・老いとは衰弱ではなく、成熟すること
・失うことを恐れるより、与えることで喜びが生まれる
・よい出会いがある。それは、あなたの才能です。
・死 「ありがとう」で終わりたい
好きな文を拾いました。

写真
荒島岳 約1500m頂にお地蔵さん
米寿と添え書きのお地蔵さんも 88歳スゴイ 
私 地獄にいます。

ブログ&あれこれ

2006-10-29 10:33:17 | Weblog
女性は本能的に囲い込み 縄張り 仲良しグループが好きなよう 

誰かが言ってた
トイレなんかも 連れ小便
リダー?誰かが トイレと言うとグループで同一行動とる
私は???という人は 仲間?

隣・近所の掃除も境界線を作って
几帳面に毎日・毎日(最近は違うようだが 最近道路掃除したこと有ります)
お隣さんとの境界を上手にはく

ブログも仲良しグループ作って
わいわい・がやがや 専門的なことまでも?

自分と意見が違うと
閉じこもり 出入り禁止

日本の女性
個性・個性といいますが
外国人から見れば 日本の女性制服着て我が国来ていますか(ジョーク)

写真
荒島岳
これまた長い長い下山途中のカット

男性途中で降参しました
白旗を上げた人が3人いましたが
女性は 元気 元気 元気

犬も歩けば棒に

2006-10-28 13:53:23 | Weblog
福井県大野市 荒島岳の登山
バス5:30乗車~20:00下車
時間14時間30分・標高差1200mの旅でした。
 
出歩けばイロイロの人との出会いが
昔・むかし初めて勤めた時の先輩との再会
昔話にも花が咲きました
今年このバスツアーに三度目の出会いの人も
あそこ良かった 安かった モロモロ話も
新たな出会いの人も
新たな出会いの人スーパーウーマン
1200mの高度差を息も切らさず登っていく
ガイドとお喋りしながら登って行く
華奢な体 遠く見では中学生の少年のような感じ
でも凄い
話を聞けば 毎日スポーツクラブに
入りびたりしているそうで
イロイロのレッスン参加 エアロビクスなど
日に3レッスン受け 水泳1500m泳いで帰ってくる日も
凄い
気分転換に 水着20着 エアロビクスの衣装?も
衣装を変えることで新たな力が涌いてくるそうで
人の目?注目?スポットライト?
女性見られることで 生命力が泉のように涌いてくるのですか?

写真
荒島岳
見る物が(紅葉など期待)あまりなく
ブナ林のトンネルなどが一番ですか
そのブナ林をアエギアエギ登っています。 

ワンコイン・シネマ 3本目

2006-10-27 01:02:55 | Weblog
とうとう今日も映画館に
男たちの大和/YAMATO 見てきました

ここ1週間で見た映画
明日の記憶(思い出のすべてを、あなたへ託す)
世界の中心で、愛をさけぶ(僕は君を生きて行く)
男たちの大和(もう会えない君を、守る)

3本とも 良かったですね
1800円ですと チョトと思う映画ですけど
観賞してみて オー 邦画も頑張っていると思いました
今日見た 男たちの大和
戦争擁護の映画だと勝手に思っていましたが
何とも言えない映画でした
人情 愛 戦い それぞれ満足でした
そして 男たちの大和・世界の中心も
最後は散骨で映画が終りました
ナゼでしょう???

大写しでの女優さん
今日の大和では 鈴木京香
明日の記憶ては 樋口可南子
中年女優さんも 歳には勝てない? 
イヤイヤ 樋口可南子は歳にも鈴木京香にも
勝っていました。

ワーナー・マイカルさん
良い映画 ワンコインで有り難う
後悔 「いま、会いにゆきます」も見ておけば
映画はやっぱり 映画館ダァー

写真
どぶろく祭りが続いています
どぶろく 入らんかネェ

ワンコイン・シネマ(僕は君を生きてゆく)

2006-10-26 11:12:20 | Weblog
浦島太郎の世界を見てきました
出演者 見覚えある人は脇役のおじさん&おばさんダケ
愛と白血病 古くても 新しい愛のコンビ
若い2人のラブラブ
青春は羨ましい(自分にもあったかも)
大沢たかお女史 声・顔立ち・ライン いいナァー

それに付け
青い果樹 腐りかけの果樹
花も咲いているときはナント綺麗なんでしょう
ですが 果樹も地面に落ちて腐って行く
半分腐った果樹が私の横に
席に着くなり モグモグ食べ出す
咳払い・鼻をかむ・前の席をける
2時間の映画の間 連続的に繰り返していた
綺麗なものほど 腐る時は???
(はじめから 醜く・キタナかったかも そんなことは有りません)

写真
白川で見つけた
腐りがけの(いやいや生きの良い***)
ここの村人のようですが
ナカナカのオシャレ
似合っていますよ
お嬢さん。


ショパンとリスト

2006-10-25 09:37:53 | Weblog
花の都パリでの出会い・は少々・大分高度であった

コンサートに行ってきました
開場6:30分なのに6:00時に行って
席の確保に努めました ピアノの前をゲット 
ピアノの弾ける人は奏者のヤヤ斜め後ろが良いとか?
モーツァルトと違い
これがピアノ・ダァーこれがピアノ・ダァー
俺がリストとダァーというコンサートでした
これがピアノ・あれもピアノ

ここで一句
ピアノかな ああピアノかな ピアノかな

次回は12月12日 
弟5回 フランス印象派とロシアンピアニズム
・難しいい 頭がくらむような お題目
・ですが曲目は
(ラヴェル:道化師 ドビュッシー:水の反映
 プロコフィエフ:悪魔的啓示)?
これも行きます?

その前 11月9日(木)19時開演に
シャン=ピエール・ヴァレーズ
ヴェイオリンリサイタル
ーフランスの香気を弦に乗せてーがある
こんな曲も(亜麻色の髪のおとめ)・・・

写真
白山スーパー林道の紅葉
白川郷に行くとき通りました

明後日は白山連峰の一つ
荒島岳に登る海抜1523m
標高差1200mの山だ
これが紅葉ダァーを期待




海の小屋 

2006-10-24 04:43:01 | Weblog
屋根の葺き替え
3日掛かりでどうにか
人の仕事見ていれば 楽チン
やって見れば 大変・大変
でもまだ 壁が補修を待っている
山の小屋もそろそろ 塗装ですよと
読んでいる

今 金沢ワーナー・マイカル。シネマズで
ワンコイン・シネマを上映中
先週は「明日の記憶」
樋口可南子が渋い演技を見せてくれた
初めて有名女優でアンダ・ヘアーを見せた女優
ぐらいしか記憶がががですが(見ていません)
なかなか品のいい中年に
今週は「世界の中心で、愛をさけぶ」に
行きたいのですが
今日は「翼コンサート」・金曜日「福井県の荒島岳登山」
仕事はしていないが しなくてはならない仕事もあるわある。

写真
白川村(村が似合う)
なんたって世界遺産の村
イロイロの国から観光客が来ていました
世界遺産 観光のための指定では有りませんと言うものの
世界遺産指定のネーム張りは魅力
茅葺の家々です。



白い ヨット

2006-10-22 00:06:21 | Weblog
水色の空 モスグリーンの海
白い蝶が 踊ってる
昨日の余韻ガーーー

場所は わたしの小屋の上
海の小屋のトタン屋根の張替中
ふと 海に目をやれば
数席の白いヨットが
ヨットハーバーから
出航中 ヨットは目的地に真っ直ぐに進めない 
蝶・チョウのカップルの用に
上になったり下になったり(現実は左右)
それは 絵のように 歌のように
良かったナーー いよナァァァ

屋根のトタンの張替え
生まれて初めて 見るわ優しく
するわ地獄 仕事ははかどらないわ
仕事は***だわ
雨に間に合うの
雨漏らないの
神のみ知るところです。

写真 
今日の 詩のような 映画のような
シーンを撮りたかった
でも白川の祭りの
写真がまだあります
田舎・素朴・いいなぁ(私・嫌いも有り)



プラテーロとわたし・栞

2006-10-21 00:23:29 | Weblog
なんの話
スペインの詩人の詩
愛するロバ(プラテーロ)との心のふれあいを
通して、人との出会い、自然の美しさ。優しさ、
悲しみが、語られている。
それに イタリアの作曲歌がクラシックギターと
朗読のための作品を書き下ろした。

その催しがあったので出かけた 
場所は 小さな本屋さんの店内で
朗読とクラシックギター始まった
朗読者が本を読むのかと思っていたら
樂譜に詩が書いてある?
それを ギターと合わせ呼んでいる?
わたしの席は 今日NO1の席
わたしの目の前1~1.5mの所でのパフォーマンス
ですが 頭が***ですから
前半はオヨヨ 後半叙景が浮かぶように
最後は満足?いい気分に

来週の24日
石川県音楽堂で
ピアノの翼コンサートがある
弟4回 花のパリでの出会い
~リストとショパン、ロマン派の傑作~
弟3回は大変満足しました。
そしてお値段・入場料が1000札が1枚 お値打ち
興味有り 近場の人は 石川県音楽堂へ

写真
今日の詩の様な
白川村(村が似合う)の
娘さん