この小父さん、
良い顔を・・・だぶん社長さん。
「見てって下さい」と声を掛けられた。
それはと小屋の中に・お入りを、
10畳間が二部屋有る感じでした。
小父さんの、壊れているコンピーターの記憶では、
まず1本のカツオを三枚に下ろして、それを二つに切り分けて4本にする、
それを茹がいて干した物がこの製品状態かと、
これは燻し終わった状態?
薪をコンクリートの穴に放り込、低温の温度と煙でカツオを・・・。
5個の窯が並んでいました、
1週間でしたかねぇ~燻すと言われたような記憶が・・・。
そしてまた別の部屋で、寝かしてカビを・・・、
そして製品に。
燻したカツオを・・・、香りも味も・よいとも。