江東区中川船番所資料館
手前は、川の駅
中川番&はぜちん
江戸時代の中川(旧中川) 過積載じゃないの?
川の関所・中川番所再現ジオラマ
江戸湾の釣場
江戸時代後期の主な街道と水路
小名木川今昔物語
3階展望室からの旧中川
マイトレーニングコースの折り返し地点です。
そろそろ練習を再開しよう。
右側が小名木川
川の駅の花壇に咲いていた
ヒルザキツキミソウ@旧中川河川敷
蝶がいた
かっこいい
江東区中川船番所資料館
手前は、川の駅
中川番&はぜちん
江戸時代の中川(旧中川) 過積載じゃないの?
川の関所・中川番所再現ジオラマ
江戸湾の釣場
江戸時代後期の主な街道と水路
小名木川今昔物語
3階展望室からの旧中川
マイトレーニングコースの折り返し地点です。
そろそろ練習を再開しよう。
右側が小名木川
川の駅の花壇に咲いていた
ヒルザキツキミソウ@旧中川河川敷
蝶がいた
かっこいい
沼田城絵図
この絵図は、江戸幕府三代将軍家光が正保年間(1644〜1647)に、全国の大名に城の防備体制を絵図に描かせて提出させた、いわゆる正保城絵図の一つで、真田氏四代城主信政の時代の沼田城と城下町の様子が分かる非常に貴重な資料です。
天守跡・大手門沓石
真田信之像 小松姫像
像の台座上には、一円玉で作られた六連銭(むつれんせん)
沼田城の金箔瓦
昭和60年に行われた公園内の改修工事の際、多量の瓦が出土した。これらの中から金箔が塗られた瓦が発見された。
金箔瓦は、豊臣秀吉が築いた大坂城で多用されたが、豊臣一門やそれに準じる大名の居城、また秀吉子飼いの大名の居城でも出土している。
沼田城周辺では、上田城、小諸城、松本城からも発見されている。
鐘楼
信之と小松姫
本丸跡
本丸堀跡
この堀跡は本丸から二の丸の間に作られたもので、堀幅12間(約24m)×堀高3間(約6m)と正保城絵図に書かれています。
沼田公園
沼田城跡 完
天狗堂
天狗面
天狗面の由来
このお堂にある天狗面は、昭和34年に迦葉山の大天狗面の分身として沼田市観光協会が製作した。顔の長さ3m、顔の幅2m、鼻の高さ1.4m、重さ1トンで木彫りの天狗面としては日本一の大きさを誇る。
同年、市内の祭りに初めて天狗踊りの行列が登場し、全国でも稀な行事として賑わいを見せた。
天狗面は迦葉山弥勒寺の鎮守である中峰尊者の化身だといわれる。
今日はここまでです
御殿桜
西櫓台の石垣上に大きく枝を張る桜の木が、エドヒガンザクラです。「御殿桜(ごてんざくら)」という愛称で沼田市民のシンボルになっています。
平八石(へいはちいし 首さらし石)
沼田平八郎景義は、沼田氏十昭康顕泰と側室の間に生まれました。沼田氏内乱で越後(一説では会津)へ逃れた平八郎は流浪の末、東上州女渕で再起の機をうかがい、天正九年(1581)、沼田氏再興の兵を起こし、再興を目前に叔父の金子美濃守などの手によって水の手曲輪の露と消えた。
平八郎の首をさらした石が今に残ります。
ビューポイント
谷川岳や武尊山、三峯山、戸神山などの山々を眺めることができます。
また、名胡桃城方面も見る事ができます。
あの辺が、名胡桃城址
三峰山
高王山の砦 戸神山
今日はここまでです