![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/47d4bfccce04f221aad0c23a95142e0f.jpg)
このところちょっとぼんやり過ごしていて、ぼんやりし過ぎていたせいか秋も深くなってきていることに今日やっと気付きました。
そのぼんやりのお供は、この夏さんざんお世話になったピエール・アデルニの”アウト・マール(沖へ)”というアルバム。2年前に発売された1st.アルバム”CASA DE PRAIA~浜辺の家”で「ブラジルのジャック・ジョンソン」と話題になっていたそうですが、そのことも今日初めて知りましたよ。
この夏、囁くように歌うフランス訛り(らしい)のポルトガル語と控えめにリズムを刻むギターの音色が心地よくて、30分に満たない短いアルバムを何回も何回もリピートしては、暑さを凌いでいました。もしかしたら、クーラー無しで過ごしたのは、ピエール・アデルニさんのおかげかも。「今年はなぜかクーラーつけなかったんだよねー」と言うと友達は目を丸くしますが、ほんとにつけなかったんですよ!職場では28度設定でつけてたけどね。
ボッサのリズムは船を揺らす波のように平和で、アデルニさんの声はどこか甘くて懐かしい。そしてウクレレの明るいリズム!
詞もまた素敵なんですけどね、ポルトガル語を理解しない私にはきっと本当の良さなんて分かってないんだろうな。
そろそろ本格的な冬支度をしなければ。
アデルニさんともしばしのお別れかしらね。
そのぼんやりのお供は、この夏さんざんお世話になったピエール・アデルニの”アウト・マール(沖へ)”というアルバム。2年前に発売された1st.アルバム”CASA DE PRAIA~浜辺の家”で「ブラジルのジャック・ジョンソン」と話題になっていたそうですが、そのことも今日初めて知りましたよ。
この夏、囁くように歌うフランス訛り(らしい)のポルトガル語と控えめにリズムを刻むギターの音色が心地よくて、30分に満たない短いアルバムを何回も何回もリピートしては、暑さを凌いでいました。もしかしたら、クーラー無しで過ごしたのは、ピエール・アデルニさんのおかげかも。「今年はなぜかクーラーつけなかったんだよねー」と言うと友達は目を丸くしますが、ほんとにつけなかったんですよ!職場では28度設定でつけてたけどね。
ボッサのリズムは船を揺らす波のように平和で、アデルニさんの声はどこか甘くて懐かしい。そしてウクレレの明るいリズム!
詞もまた素敵なんですけどね、ポルトガル語を理解しない私にはきっと本当の良さなんて分かってないんだろうな。
そろそろ本格的な冬支度をしなければ。
アデルニさんともしばしのお別れかしらね。
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