マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

2日がかりの検診だぞーと

2009-09-04 15:01:05 | Weblog
●4月頃(?)、市役所から検診3種目(2700円分)が届いた。昨年の収入は、非課税だ。市役所に行って、「非課税通知書」を手に入れた。300円もとられた。

これにより、300円で検診が受けられることになる。やったね。昨年と続き、2回目だ。今年の国民健康保険料は、年19000円だ。やったね。すでに、全額支払った。

これで、何かと理由をつけて、病院で診てもらおうーっと。薬をいっぱい、もらっちゃおうと。考えようによっては、情けない年収だ。

9月になって、やっと検診へ行った。前日の9時以降は、飲み食いなしだ。つらい。眠れない。以前は、2キロほど離れた、行き着けのA病院に行っていた。

今回は、先日、喘息で近所のB病院へ通った。喘息の原因も知りたいから、そこに行こう。朝、行った。飛び込みだ。ガーン! 予約制だった。やっちまったなー。

胃がん検査は、特に予約制だった。しかも、検診票には、保健所での非課税証明の捺印が必要だった。しまったー、忘れていた。昨年も、そうだった。

ていうか、そんな捺印証明のことは、通知書にはどこにも記載されていない。検診票の受理、市役所での非課税証明書の申請、保健所での捺印証明。

その過程が、全然記載されていない。市役所も、少しはその方法を教えろ。無料という手続きは、本当に面倒くさい。素直に、現金2700円を支払えばよかった。

欲にとらわれると、時間を無駄にする。結果、保健所も近かったので、捺印してもらってきた。その後、またB病院に行き、翌日の予約をしてきた。

2日がかりだ。バカみたい。検便をもらってきた。B病院もA病院と同じく、検診時間は3時間くらいかかるのか。また、21時以降絶食だ。つらい。

翌日、行った。3検診とも、約40分ほど滞在しただけで、B病院を出た。早い。A病院とは、全然違うな。何か、しらけたな。

それでも、血液検査はしていないぞ。喘息の原因が、分からないではないか。意味がない。次に喘息で行ったら、血液検査をしてもらおう。インフルかも、しれないぞと。