嬉しい事、悲しい事、楽しい事、情けない事が波のように襲いかかって来るような一年でした。でも良い年でした。私を支えてくれたあなたに~貴女に~アナタに感謝します!綺麗な夕日です。明日もきっと冬晴の良いお天気になることでしょう。
今年も残す所あと僅かとなった今日この頃一年の疲れがじわっと私の体に襲いかかって来るような~そんな日に妹のように慕ってくれていた人の死の知らせが入りました!まさか!信じられません!携帯電話を握りしめ思わず電話をかけてしまいました。鳴らしてても出ない貴女の電話…‥私が電話するといつも「お姉どうした?」と言う貴女の声が聞けないのです!お別れしなくてはいけないのですね~ありがとういつもいつでもありがとう~…。