★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

2度目の鹹豆漿、台湾朝ごはんに恋してと切っただけの手作り革コースター✂

2020年05月01日 | 令和日記・料理
前回作った「鹹豆漿シエンドウジャン」
おぼろ豆腐っぽいものですが、いたく気に入ったので、また登場させてみました(*>ω<)

         

もうねえ、一度作ってしまえばこっちのものですよ(笑)
豆乳などの材料も前回使い切れずに殆どそろっていますし、あえて今回プラスしたのはザーサイだけです!
普段あまりザーサイを食べないけれど、こうやっておぼろ豆腐に加えて食べるとまろやかな豆乳がきりっと引き締まり、
その上、ピリ辛加減と歯触りの良い食感がプラスされて深い味わいになるのだから不思議!

                  

鎮江香酢、香菜、小葱、桜エビ、ワンタンの皮、刻んだザーサイ、ラー油、花椒辣醤と
これらのハーモニーが豆乳を劇的に変化させます!器の中の美しいコントラストにうっとり~

           

今回も楽しく作った揚げパン「油條 ヨウティアオ」と揚げワンタンの皮。
ねかせすぎて多少膨張気味となりましたが、特別な材料じゃないのに特別な味になる魅惑の揚げパン!
ふわふわもっちりで、脂っこくないのも魅力~◎

去年作った梅ジュースがますます美味しくなりました!
炭酸で割ってもホットにしても美味しい自家製ドリンクです★

                  

残った揚げパンは、一口サイズにカットしてシナモンシュガーとまぶせば、おしゃれおやつに変身です
すみません、自画自賛! ハワイのドーナツ「マラサダ」に弾力をプラスした感じで美味しいよぉぉぉ~

           

主人が気に入っていたハンドメイドの革のコースター
このコースターは、私が地元のマーケットイベントのくじ引きで当てたもので、
シンプルで使いやすく、毎朝のコーヒータイムに欠かせないものになっていました★
ところが、ある日、いつも定位置に置いているコースターが探しても見つからず、
「どこへ行ってしまったんだろう」と諦めかけた時、
どうしてこうなったのかは謎ですが、見つかった場所が意外や意外(笑)前日に食べた鍋の底へと沈んでいたのです!!!!
小さく縮んでいて、一見コースターとは気づかず、刻印を見て気が付いて驚いたという、未だに謎です(笑)コースターが出汁の鍋(;^_^A)

革のコースターにこだわらずとも他にもコースターがあるので気にも留めていませんでしたが、
主人が思いのほか相当気に入っていたようで・・・
それなら残っている一枚を生かすべく似たようなコースターを作ろうかと、
手芸店で牛革を購入し、はさみでチョキチョキしただけで、色は若干違いますがコースターがいとも簡単に4枚完成しました\(*>ω<)/
これなら、万が一また鍋に入ったとしても(笑)ストックがあるので安心です★

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