goo blog サービス終了のお知らせ 

★Rindanの暮らしのひとしずく★

作ることが好きな私。。。多少ずれてる角度から見る他愛無き日常を綴ります。。。

3月突入🌸納豆チーズトーストと巣ごもり卵で朝ごはん+いよいよ基礎工事かな

2021年03月01日 | 令和日記・料理
年が明けたと思ったらもう3月に入りました(>ω<)(いやはや59日も過ぎたということ?)
本日は気温が上がって暑いくらいでしたが、これから春の陽気が高まり、活動量も増えてゆきますので、
今月からは思いついたことはどんどん片づけていく予定でおります

                  

朝ごはんはバケットに、納豆と青じそととろけるチーズに刻んだアーモンドをのせたトーストと
ドーナツ状に敷いた刻みキャベツの真ん中に卵を落として焼いた巣ごもりたまご、
そして、食べやすくカットしたジャンボなめことほうれん草のミルクスープの組み合わせです

                  

★納豆チーズバケットトースト ★巣ごもり卵 
★ジャンボなめことほうれん草のミルクスープ
★甘夏+ビフィダスヨーグルト ★ブラックコーヒー


納豆トースト、気にはなっていましたが、食べたのは今回が初めて
納豆はパンにも合うんですね~◎ 
とろけるチーズを加えることによって、コクがプラスされて美味しくなり、ねばねばも抑えられてまとまりよく食べられます
アーモンドのアクセントも納豆とチーズにぴったりでした◎

           

主人のお土産「ブランジェリー マルジュー」の天然酵母パンシリーズ。
そのまま食べてもアレンジしても見事な美味しさです◎
特売で売られておりましたジャンボなめこ
通常サイズのなめこよりも食べ応えがあります。

         

★きりたんぽ鍋 ★春菊の胡麻和え ★切り干し大根と大豆の甘酢漬け
★ジャンボなめこの山かけ ★アジのお刺身 
★ジャンボなめこの天ぷら ★アボカドとトマトのサラダ


ジャンボなめこの天ぷらは、ぬめりが少なく歯ごたえもあって、お塩で食べると大変美味です
きりたんぽ鍋の美味しい事、美味しい事。きりたんぽがあるからごはんいりません

                   

★アボカドとトマトのブルスケッタ ★野菜たっぷり回鍋肉
★甘夏 ★ほうれん草のお浸し ★切り干し大根のハリハリ漬け
 


納豆トーストが合うように、ブルスケッタと回鍋肉、お浸しなどの組み合わせもなかなか面白いかな。
お昼には、外出先で美味しいランチを頂いたものですからー 夕食は食材を使い切る作戦でした◎

           

家づくり・・・-今月から新築工事が始まります◎
まずは、基礎工事で工程表を見たけれど色々な作業があるのですねぇ。
監督さんにご挨拶し、説明を受け、ふむふむ。
まだ始まったばかり・・・だけど、こうやって家が建ってゆくのかと、
感慨深さをにじませて今日という日が更けてゆくのでした・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

⛰秘境絶景材木岩公園と鳥居が連なる圧巻神社⛩

2021年03月01日 | 令和・旅行・お出かけ
先日、親友の誕生お祝いのお出かけの記録の続きです
桃ジュースや桃生どらを楽しみ、そのあとラーメンを食べて向かった先はというと・・・・

極寒強風の中の圧巻の景観(早口言葉にしたら舌がもつれそう
ふふふ、公園の域を超えてますが…それにしても寒いし、人っ子一人いないです

          

こちらは、七ヶ宿ダムの下流に、渓谷の岩をテーマに造られた「材木岩公園」で、
高さ65m、幅100mの材木岩が連なる景観は国の天然記念物に指定されております

材木岩とは、木材を立てて並べたようにみえる岸壁で、柱状節理という自然現象が生み出した奇跡の造形美です
柱状節理は、マグマが冷え固まる際、温度の低下とともに溶岩の体積が収縮することで表面にヒビが入り、
ヒビに沿って縦に割れ目が入り柱状になる現象です。
いや、こんなすごい公園があるだなんて知る由もなく、当然のことながら かなり辺鄙な場所にあります

                  

絶景スポットも冬期休業中はひっそりと息をひそめております・・・
新緑の季節や紅葉の時期に訪れたら、それはそれは、より風光明媚な事でしょう・・・

                  

県指定有形文化財になっている「検断屋敷」は、大名などの休憩にあてられていた建物で、
その中のひとつは、現在そば処として利用されています(冬期休業中)

           

厳しい寒さの中にも春の息吹を感じられます・・・
不思議なオブジェ・・・光と影をまといながら変化を見せます・・・

           

力強く絡み合った躍動感のある大木・・・上部はより複雑に絡み合ってツリーハウスでも作れそうとわくわく・・・
盃を思わせるオブジェは、暖かな季節には水が流れ落ちる、噴水仕様になっているようです。

           

古民家はどっしりとしていて力強く、忘れかけていた何かを思い出させてくれるような大らかな雰囲気ですね。
ごうごうと流れる川の音、この荒々しい音で更に迫力が増します

                  

途轍もない迫力に材木岩の方から押し迫ってくるよう・・・
一部、崩れた形跡で色が変わっている部分があり、自然の造形美が、自然の猛威によって消滅してしまう怖さ、儚さ・・・

                  

岩とは逆の景色は、何気に色のコントラストが素敵です。
ややエメラルドの川に苔のようなイエローグリーン、そして青い空。

                  

そして、次に向かうは、山の上にある寒さ覚悟のパワースポット「萬蔵稲荷神社」でございます
参道から百数十基余りの鳥居が連なり、神秘的な雰囲気は訪れる人々を魅了します。

                  

ただ、とても寒いですーっ。岸壁のような参道なので、下から吹いてくる風が身を凍らせます・・・
それでは、今回はこの辺にて、詳しいことは次回に綴りたいと思います◎
ここまで、お付き合いをありがとうございました(﹡´◡`﹡)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする