aoちゃんがやってきた

妊娠養生法&胎児との交信日記
埼玉は日高市の漢方専門薬局たまき の裏日記でもあります

三か月後半 目指せママっこ!

2016-12-11 15:15:49 | 妊婦の養生
心はともに
みなさま こんにちは

漢方専門薬局 環の 裏ブログです。
本編はこちら

もうすぐ 四か月を迎えようとしています。
 最近では けたけたと声を出して、笑ってくれたりするんですが
一つのネタは二回までしか笑いません。

「もう ええわ、次!」

と、そんな感じです。

うんちは、毎日、おまるでしてくれるようになり、
おしっこも、おっぱいも 夜眠ると朝まで持つ日がほとんどになってきました。
そのかわり、寝る前にたくさん おしっこをして
おっぱいがペソペソになるまで、吸いつくしてから寝てくれます。
おかげで、おっぱいは痛くならずに朝を迎えられます。

若干 人見知りをするようになりました。

「めざせ!ママっ子」 なので、ちょっと嬉しかったりします。笑

離乳食は、お米は最後スタイルでいくつもりでしたが
スープに少しごはんを入れて粘りを付けると
食べやすいようで、少しだけでんぷんとしてとろみをつけるために
お米を入れていますが、スープ主体にしています。
牛肉、豚肉、みそ汁 などの夕飯の残りのスープを
朝、ごはんをちょっといれて、くつくつ煮て、とろとろにしたものを
なめるように食べていきます。

相変わらず、ステーキやチーズをガーゼに包んで食べるのもやっています。

果物は今のところ、食べたがりません。こんなに甘いのにね~。



そういうわけで、2か月くらいまでは
あおぴーとか ぴーすけ なんてよんでいました。
それは 小さくて、豆みたいで、柿ピーの中に混ざっていてもおかしくない
そんな存在だったのですが、

今は ぴーすけ はいなくなり
キュンキュンするような女の子の顔になってきたということで
アオキュンと我が家では呼ばれております(←親ばか)


話は前後しますが、
ワクチンのことも、もっと理解してくて
厚生労働省や国立感染症研究所のHPなどを参照にして
一覧表を作りました。

年間の罹患人数
感染経路
治療法
発症した場合に何が怖いのか
ワクチンの有効率
ワクチンの有効年数
副反応の発生割合
一切の副反応事例

これらを簡単に見比べられるようにしました。

それで、見えてきたことは、
母として アオキュンを守るために出来ることは 何か ということ。

野口だと、お母さんがうまくすると、4歳5歳まで病気をせずに育てて
そこで、病気をすると、一気に体が強くなる なんて書かれているので
母の勝負どころです。

それができれば、ワクチンを打たない不安も解消されます。
なんといっても乳幼児が罹患したときに重篤になりやすいので
それを防ぐワクチンがほとんどなので。

病気にならないために出来ること。
*しっかり食べる。 大人は菜食でよくても、子供はNG
 私は菜食が好きですが、アオキュンには、お肉をしっかりあげる。

*代謝をあげる。お風呂でしっかり運動させてる。

*人ごみを避ける。
 感染病は飛沫感染が多いので、あまり密集するようなところは避ける
 

そのために出来ること
*大人の都合を優先させない。
 世間に白状だとか、無責任だとか 何と言われようと
今はアオキュンの体を守ることに専念する(←自分への誓い)

とりあえず、仕事も家で出来る範囲を精一杯やらせていただきます!
漢方のご相談などは、どうぞ遠慮なくくださいませ!

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