今朝は、ノアザミさん観察。
路傍でも、満開。
続々と開花しており、来訪者も多数あるようで。
こんなふうに。
待ち伏せのハンターさんも準備万端。
うるわし野のにも、掟の厳しさ伝わりますが。
皆さんなんとか、それぞれに持続されますように。
そのためにも、とげの葉とつぼみさんも凛々。
今朝は取り込んでおり、このくらいにしますが。
あらためて、しかと拝見したいと思いました。
↓人 . . . 本文を読む
お陰様で、御田植が完了。
ブログ主不在中に雨上がり、オヤカタが機械植え。
昼に帰宅したブログ主が、夕方までに捕植を終えました。
拙宅田んぼは、変形亀の子型の六角形で、こちら半分がぬかるみ深く。
田植え機の操作には、相応の技量が求められるところですが。
外周との接合部が斜めになるので、そこが空白となり。
さらに、薄く植えるようお願いしておりますので、どうしても欠株は多くなります。 . . . 本文を読む
水位、下げてます。
こんな感じで、五時ごろから。
排水口二か所を全開しましたが、降りしきる雨もあり。
水位低下のペースは、カタツムリさん並み。
一応、苗箱も段取りしておきました。
地域の苗は、苗箱消毒無しですので、ゴム手袋無しでも扱えます。
畔の上にも、おおまかな見当で配りましたが。
カキツバタさんの種が流れたようで、このあたりにも増殖を始めておりますね。
と、ここまで書いたと . . . 本文を読む
朝いちで、早苗さんを運搬。
早速、拙宅田んぼに浸しました。
明日が御田植ですので。
ま、今朝は、祭りの準備といったところでしたが。
昨日の雨で、水位が気になります。
取水口は締めましたが、明日までに目標まで水位が下がりますか。
雨の予報もありますが、なんとかするしかないですね。
水温も低いです。
オタマさんも成長しましたが、動きは鈍く。
アメンボさんも静かな朝。
元 . . . 本文を読む
タケノコシーズン、過ぎなむとす。
お陰様で、若竹さんはこの迫力ですが。
はがれつつあるその皮も、なかなか。
洗って干して、握り飯さんの包みと供されますと、この上無し。
湿度の保持が、まことに絶妙なのです。
良い皮は、良いタケノコさんから生まれますので、普段の竹林管理がとても大切。
間伐が手間ですので、近頃はタケノコのうちに折られることが多いようですが。
結果、古竹だけにな . . . 本文を読む
大型連休も、最終日。
今朝撮りたての、イロハカエデさんですが。
残る赤みが良い感じ。
未熟と成熟の間は、特に神妙であると、古来感じられてきたようですが。
確かに、老木さんを重ねますと。
それぞれの神妙が、絶妙に増幅する朝でした。
つまり、神妙と絶妙が、いわゆる微妙な素晴らしさでしたので。
ついでにアップで老木さん撮りましたが、ボケました。
一緒に写ったナツヅタさんも含め、天上天下 . . . 本文を読む
おはようございます。
今日は、端午の節句。
ナンテンさんの若葉さんも、輝いておりますが。
栗園さんを背景に、ウグイスカグラさんのそれも麗し。
ついでに、足元のミヤコワスレさんを一枚。
都内の方からのメールにも、若葉の輝きとありましたが。
花も若葉も、黄金に劣らぬ時節。
さて、裏手に回ると、コハウチワカエデサンが軒端まで。
先日は花盛りで、花自体は地味ながら、花蜂さんが乱 . . . 本文を読む
昨日は、花の都の水道橋界隈へ。
こちらは、都立工芸高校さん前の植え込みですが。
今年は早くも、サツキさんの落花あり。
この後、宝生能楽堂さんへ向かい、紫雲会さんの発表会を拝見。
拝見したのは、始めの二時間ほどでしたが。
舞囃子四曲も連続で拝見でき、現在進行中の拙南京玉すだれ講座にも、良い影響を予感しつつ。
昼下がりに、駅前に戻りました。
ところで、コンクリート護岸でも、 . . . 本文を読む
雨の祭日。
連休後半、田植えも後半ですが。
風もあり、雨粒が顔に当たります。
濡れ縁で撮っておりますが、まさしく濡れ縁。
ガラス戸の中に、一時避難しました。
ということで。
今日は野外イベント関係の皆様も、ちょい一服でしょうか。
ブログ主も、今日は現場は休みます。
たまには一息、雨粒さん拝見もオツなもの。
呆然と眺めておりましても、何か思いついたりすることもあり。
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早朝の鎮守さんですが。
五時台から、働き者さんの天下。
こんな感じで、まさに没頭。
先客のあったお花を避けて、常に新規開拓に専念するのが流儀ですが。
今年は、リュウキュウツツジさんの白が早い。
例年通りならば、他の品種とは、十日くらいはずれたはず。
今年は何かが違うのか。
屋根瓦もマサカキ青葉さんも、新調成ったこの時節。
本殿裏のシラカシさんも、一段と鬱蒼となり。
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