サザンカさんで、目が覚めました。
雨の屋敷林を歩いておりますが。
遅い更新で、失礼致します。
今朝は、コンパクトデジカメで撮っておりますが。
左上のいつものボケが、なぜか有り難いご神木さんでございます。
雨の中でも、小鳥さんのさえずりは賑やかでした。
昨日は、都心の森の中で、有り難い一日を過ごさせて頂きましたが。
その良き日の聖域におきましても、小鳥さんのさえずりは、盛んにこだ . . . 本文を読む
こちらは、芸術の森公園です。
イベント・笠間浪漫の初日でしたが。
青葉の着いた夕暮れには、既に終わっていたようです。
日が短いですから、午後4時くらいまでとか。
浪漫と命名されておりますが、収穫祭の印象です。
実は青葉も、笠間火器の土鍋(→こちら)がお目当てでした。
拙ブログで頻出しております、小西さんのお米使用のカレーの試食も楽しみでしたが。
足元の仮設のレールに、目を転じま . . . 本文を読む
石灯籠が、搬入されておりますが。
かなり大振りですね。
竿もごろんと、ご覧の通り。
震災で、倒れたそうですが。
機械加工になってからの作と拝見しましたが、傷にはなっても、造りは良いです。
その大きさとともに、その時代ならではの石工さんの気骨が伝わります。
一方こちらも、なかなか。
小さくても、やはり造りは良く。
しかも時代は古いようで。
ノミでくりぬいた跡が、ありありと。 . . . 本文を読む
秋晴れですが。
風の強い日。
昨日は那珂市郊外におりました。
コスモスさんが、大波と揺れて。
ウォップ。
特大にゆれた一撃こそは、伝説のビッグウェンズデーか。
大揺れのサーフボードの上に、ポツリと。
イチモンジセセリさんが、落ち着き払って乗っておりました。
電信柱さんも、落ち着いておりました。
荒波寄せても、不動の灯台さんのように。
お陰様で、燈台守のご家族様にも、 . . . 本文を読む
秋が、深まっております。
今週も、石の現場でございますが。
お花のためにも、石の現場なのです。
石はやがて脇役になり、旬のお花が主役になります。
その前に、カルーナさんなどをあしらっておりますが。
わずかの距離の間に、環境は刻々と変化します。
その変化に合せて、さまざまなお花が生きていく。
そのご案内を、石の園路は勤めいたします。
お花がお花であるためにも、清々しい . . . 本文を読む
おはようございます。
朝寝してしまいました。
しかも大朝寝で、時間が押してしまいましたが。
もう一丁、白のエノコロさんも。
数日の間に、秋が深まったようです。
プチ湿原にも、ミゾソバさんが一杯で。
サクラタデさんも、咲き始めたようですね。
朝露も一段と清々しいようで。
有り難い自然さんに、今日も感謝でございます。
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昨日は、お米の試食会でした。
一路、埼玉県は坂戸市へ。
商店街の中心付近、太田屋米穀店さんでございますが。
大漁旗と一緒に、参上いたしました。
早速、県内在住のFB友達の皆様がご来訪。
生産者の小西実さん(左)らと、お米談義に花が咲いておりますが。
お米は風土の贈り物ですから、結果的に笠間の旅への入り口にもなります。
蕎麦栽培の話にもなり、小西さんが納入されている柴又のお . . . 本文を読む
夜明けの白は、ハマギクさんです。
一夜が明けましたが、昨夜は失礼いたしました。
都内にて、恩師を偲ぶ会でしたが、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。
もちろん、ご遺族様にも。
スピーチが混乱して、大いなる失態。
皆様に、知られざる陰徳を語るのがお役目でしたが、ついに語らずじまい。
語ろうとすればするほど、語れない。
結局、用意したメモも見ずじまいで、全ては秋の露となり。
ついに . . . 本文を読む
昨日は、赤とんぼさんが多数。
背景は、すべて青空です。
日本晴れには、特に良く似合いますね。
こんなふうに遠ざかりましても、やはり。
そのどこかに、赤とんぼさんあってこその、日本晴れでございます。
昨日は、お天道様のお陰様で晴れ渡った茨城でした。
日本の茨城笠間には、幸いにして、まだトンボさんが数多おります。
日本晴れの有り難いこの日に、トンボの大切な歴史を振り返り . . . 本文を読む
めだか鉢が、届きました。
昨日の午後、愛知県から二尺の大物が三つ。
本来は睡蓮鉢かもしれませんが、めだかさんにも使えます。
ところでここは、お堂の前です。
トラックが大型過ぎて、青葉の置き場に入ることあたわず。
石段下の広場の隅で受領したようです。
ご迷惑をおかけしました。
T字路の正面でもあり、かなり目立ちます。
三瓶神社と勘違いされたかもしれず。
また、こんなふうに。 . . . 本文を読む