ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

雨に思う

2020-01-05 07:33:48 | 里山の言の葉
 夜半に、雨あり。



その後に冷えて、凍てつきつつあり。



つる草さんの一粒も。
この時節の雨は、農耕には吉とか。
ゆえに、甘露のたとえあり。



その後冷えて、雪になったようです。
岩肌に、初冠雪。



サツキさんの葉裏は、初つらら、か。



若松にまぶし、甘露玉すだれ。
されどしょっぱい、涙雨もある。
そんな時には、なみだ如来か釈迦むにか。



昨日、新聞に恩人の訃報。
雨に偲ぶ朝、ふと思う神話。
左右の目と、鼻を洗って禊いだ話。



或る意味それは、別離の涙であったかも。
大昔、海を内包して陸に上がり、その痕跡として涙を残す。
皆様の心身に今も宿り、大海さんは息づいているのでありました。

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