![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d0/b00f30e400beade3e93e21e7bb31b8ef.jpg)
9か月ぶりに、飯田城址の物見櫓跡へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/be/9653bc7447f29e1ce2dad669e97728c6.jpg)
刈払い機で道を払いながら、たどり着き。
振り返って見る、土橋方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/17/d80340e4eda4aea43df4c19f531e2a5d.jpg)
さらに、時計回りで視線を巡らせ。
主郭中央部の藪を見下ろしておりますが。時間は止まったまんまと感じます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ae/c3295431702d5b0703167038c90d3851.jpg)
正月休み、急な単独行でしたので、草刈りもここまで。
一度刈払ったこの奥も、それほどは荒れていない様子。
ひとまずここで時間となりましたので、折り返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/05/72a5428120fa0e43b777c4bffe5f8152.jpg)
できればこちら、主郭の東側も払っておきたいところですが。
土日は狩猟の関係で、活動は朝一に限られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c8/4ba54845a589ed053405717b211a2d17.jpg)
イノシシ問題で、不意の所用も増えました。
いろいろあるのが常ですので、ぼちぼち前進できれば幸い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/bd/d73bc7c703e67c8aa6c37893a97c6534.jpg)
それにしても城址というものは、埋もれながらも実物が在ることが有り難いです。
しかもそれが、先人が一番しんどい時に造られたというところが、なんとも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/f483a6826c64ef7fe9e6744890e8fe6f.jpg)
この深い谷もまた、往時のままのはず。
果たしてどこまでが自然で、どこまでが人為なのか。
ただ今は、埋もれたまんまながら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/45/820add0a189579fd34a6af9c47a94396.jpg)
その外側にも、このような人為らしき段差。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/95/cfeecf772e7eff3ab6f872259190dfeb.jpg)
さらに道を戻ったところにも、個性的な横堀らしき窪みあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/fd/f06a49b0c3ee89c283fd8af23598466f.jpg)
こんな感じで、入り口だけは払っておきました。
今月某日、研究家さんのご来訪の予定もあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/05/91f8278f7e803c1713f7b1171d995711.jpg)
相も変わらず、眠り続ける城址界隈ですが。
一歩一歩を大切に、探索を持続いたします。
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さらに、時計回りで視線を巡らせ。
主郭中央部の藪を見下ろしておりますが。時間は止まったまんまと感じます。
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正月休み、急な単独行でしたので、草刈りもここまで。
一度刈払ったこの奥も、それほどは荒れていない様子。
ひとまずここで時間となりましたので、折り返します。
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できればこちら、主郭の東側も払っておきたいところですが。
土日は狩猟の関係で、活動は朝一に限られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c8/4ba54845a589ed053405717b211a2d17.jpg)
イノシシ問題で、不意の所用も増えました。
いろいろあるのが常ですので、ぼちぼち前進できれば幸い。
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それにしても城址というものは、埋もれながらも実物が在ることが有り難いです。
しかもそれが、先人が一番しんどい時に造られたというところが、なんとも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/f483a6826c64ef7fe9e6744890e8fe6f.jpg)
この深い谷もまた、往時のままのはず。
果たしてどこまでが自然で、どこまでが人為なのか。
ただ今は、埋もれたまんまながら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/45/820add0a189579fd34a6af9c47a94396.jpg)
その外側にも、このような人為らしき段差。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/95/cfeecf772e7eff3ab6f872259190dfeb.jpg)
さらに道を戻ったところにも、個性的な横堀らしき窪みあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/fd/f06a49b0c3ee89c283fd8af23598466f.jpg)
こんな感じで、入り口だけは払っておきました。
今月某日、研究家さんのご来訪の予定もあり。
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