質問した項目
1、竜王団地での異常な水道水使用量について
共同使用の水量が一か月小学校プール1杯以上も。原因究明と解決を求めました。
2、土砂災害防止法に関する説明会などについて
調査終了地区から地元説明会を開いているようです。避難体制など、命をまもるソフト面での対策と地すべり地や急傾斜地でのハード面での対策強化を求めました。
3、浸水対策について
16号台風時には多くの地区で浸水被害がありましたが、ほとんどが内水被害であったことから、排水対策の強化、無堤防地区の解消を求めました。
4、河川情報の適正な伝達について
刻々と変化する河川情報がきちんとマスコミに伝わるよう県は改善しているといいます。その状況を問いました。
※工事請負契約議案について、特定の業者に偏っていることが自民党県議から指摘されました。問題の2契約議案について委員会を再度開いて審議することを委員全員が了承しました。20日に委員会を再開します。県は「現行の制度のもとでは問題ない」との見解ですが、現行の制度の下で偏りが出るのなら、制度を見直す必要があると思います。
1、竜王団地での異常な水道水使用量について
共同使用の水量が一か月小学校プール1杯以上も。原因究明と解決を求めました。
2、土砂災害防止法に関する説明会などについて
調査終了地区から地元説明会を開いているようです。避難体制など、命をまもるソフト面での対策と地すべり地や急傾斜地でのハード面での対策強化を求めました。
3、浸水対策について
16号台風時には多くの地区で浸水被害がありましたが、ほとんどが内水被害であったことから、排水対策の強化、無堤防地区の解消を求めました。
4、河川情報の適正な伝達について
刻々と変化する河川情報がきちんとマスコミに伝わるよう県は改善しているといいます。その状況を問いました。
※工事請負契約議案について、特定の業者に偏っていることが自民党県議から指摘されました。問題の2契約議案について委員会を再度開いて審議することを委員全員が了承しました。20日に委員会を再開します。県は「現行の制度のもとでは問題ない」との見解ですが、現行の制度の下で偏りが出るのなら、制度を見直す必要があると思います。