本会議に向けて

　土曜日でしたが、党県議団は控室にこもって質問準備。
もう日が迫っているというのに、何事にものろい私は、まだ「あーでもない、こーでもない」と、課題を絞ることも、論点を整理することもなかなか出来ずにいます。

　記念オケ問題も、ただでさえ疑問点が満載なのに、またまた報道されました記念オケ事業の怪「ハイヤー代」！
川岸さんという方は、4年間で７６５万円もハイヤー代を使っていたと報道されています。記念オケ事業費とは別にですね。

　ある方が、「かなり有名な方が講演に来られた時も、タクシーで来ましたよ、なんで下請け業者の方がハイヤーなんでしょうね、」と話していました。
　、
　なぜそれほど特別扱いしなければならなかったのでしょう。

　さて、その他の項目も、必死でまとめているところです。


　しかし、午後は、羽生結弦くんが心配で心配で、なかなか作業が手につきませんでした。

今日は、日本中で、どれほど多くの人が、結弦ママ、結弦のおばーちゃんになって、ハラハラドキドキしていたことでしょう。結弦ばーちゃんの私も怖くて画面が正視できませんでした。
演技の途中で解説が「羽生の体力は大丈夫か！」などと言ったので、ドキッと心臓が止まりそうでした。
やはり、日本人なので「言霊」をどこかで信じてしまってますから。

　でも良かった良かった。やっぱりすごい実力です。
　羽生くん、宇野くんのがんばりに、ばーちゃんも元気もらいました。
　がんばらなければね。