7月7日(火)くもり
日本共産党ボランティアセンターの宮前さんに案内してもらって、訪問や見学を行いました。
荒木市議ご夫妻や民商の仲間にあいさつ。お話を伺いました。
被災地で、様々な困難を抱えている方々の、先々の相談に乗って活動している仲間に頭が下がります。
写真は山田県議のHPより
長い仮設住宅くらしから、ようやく新しい家を建てて引っ越しできたという地区のお宅を、荒木市議の案内で回りました。
ご家族を亡くし、一人になってしまった方、なんとか家族は助かったという方、様々なつらい出来事を乗り越えた方々です。見知らぬ私たちを暖かく迎えてくださって、お話を聞かせてくれました。
四国88か所を回っているんだと、明るく話してくださった方も、愛するご家族を亡くした方でした。
道路脇はこんな風景が続いていました。
20キロの通行止め地点。
あまりに大きい被害のまえに、いったい、私たちには、何ができるのだろう、何か役立つことがあるのだろうかと、その都度考えてしまいます。
被災されて、大変な思いをしてきた方々に、いつも、いつも元気をもらっているのですから。
日本共産党ボランティアセンターの宮前さんに案内してもらって、訪問や見学を行いました。
荒木市議ご夫妻や民商の仲間にあいさつ。お話を伺いました。
被災地で、様々な困難を抱えている方々の、先々の相談に乗って活動している仲間に頭が下がります。
写真は山田県議のHPより
長い仮設住宅くらしから、ようやく新しい家を建てて引っ越しできたという地区のお宅を、荒木市議の案内で回りました。
ご家族を亡くし、一人になってしまった方、なんとか家族は助かったという方、様々なつらい出来事を乗り越えた方々です。見知らぬ私たちを暖かく迎えてくださって、お話を聞かせてくれました。
四国88か所を回っているんだと、明るく話してくださった方も、愛するご家族を亡くした方でした。
道路脇はこんな風景が続いていました。
20キロの通行止め地点。
あまりに大きい被害のまえに、いったい、私たちには、何ができるのだろう、何か役立つことがあるのだろうかと、その都度考えてしまいます。
被災されて、大変な思いをしてきた方々に、いつも、いつも元気をもらっているのですから。