調子に乗って、別のPCでもやってみました。
CPUは4コア、メインメモリは2GB、HDDもかなり早いやつです。
結果は、オリジナルが13秒、パラレル版が、ワーカスレッド(というかプロセス)の数を1, 2, 3, 4と変えていくと、それぞれ、7.8秒、5.8秒、5.7秒、6.0秒と変わりました。
こうしてみると、今回のケースではワーカスレッドを3つ以上使うと遅くなってしまうようで。
当たり前の結果とはいえ、きちんと使うには、きちんとしたチューニングが必要そう。
CPUは4コア、メインメモリは2GB、HDDもかなり早いやつです。
結果は、オリジナルが13秒、パラレル版が、ワーカスレッド(というかプロセス)の数を1, 2, 3, 4と変えていくと、それぞれ、7.8秒、5.8秒、5.7秒、6.0秒と変わりました。
こうしてみると、今回のケースではワーカスレッドを3つ以上使うと遅くなってしまうようで。
当たり前の結果とはいえ、きちんと使うには、きちんとしたチューニングが必要そう。