路傍のプログラマ

只のプログラマが綴る愚痴と備忘録

命名「フタなし」

2009-07-25 22:51:18 | ガジェット
合理的というか、割り切ったというか・・・

台湾製の、G-Monster eSATA USBというSSDの話です。

大容量(128GB)で、書き込みも高速100MB/s(カタログ値)。サイズも小さい。

ただ、形が。ユニークというか。eSATA端子が四角いケースから生えているような感じで、キャップは付属してません。もちろん端子が引っ込んだりすることもなく。

箱から取り出した時の第一印象は「キャップどこ?」です。

よくよく調べてみたのですが、キャップが刺さる穴とかくぼみとか、それらしいものがありません。キャップなしのデザインらしい、と結論しました。端子を触ってみると、かなり頑丈そうに作ってありました。

それでもまだ半信半疑。

持ち運んでもeSATA端子が折れたり曲がったりしないか、無造作にかばんにほうりこんだ状態にしてテストしています。

今のところまったくヘーキっぽい。大したものです。

考えてみれば、短いケーブルとかはすぐにどっかにやってしまう私なので、フタなしで問題ないなら、そのほうがありがたいのですが・・・

心配性?