久しぶりにFrieve Audioのサイトに行って、Frieve Audioの新しいバージョンをダウンロード、インストールしました。
そのとき、ふと目にとまったASIO4ALLの文字。
ASIO4ALLとは何ぞや。
調べてみると、Windowsの「高機能な」オーディオシステムをバイパスして、かなりハードウェアに近いところで動作するドライバだそうです。
PC内臓のオーディオでもジッタが改善されるそうなので(普段はUSBオーディオを使っているのですが、出張のときなどに備えて)早速導入してみました。
結果は・・・予想外に、CPUの占有率が10数%ほど下がって(そのせいだと思うのですが)雑音が減りました。ASIO4ALL、ずっと使っていこうと思います。
それにしても、Windowsのオーディオシステムってなにやってるんでしょうか。ねえ。
そのとき、ふと目にとまったASIO4ALLの文字。
ASIO4ALLとは何ぞや。
調べてみると、Windowsの「高機能な」オーディオシステムをバイパスして、かなりハードウェアに近いところで動作するドライバだそうです。
PC内臓のオーディオでもジッタが改善されるそうなので(普段はUSBオーディオを使っているのですが、出張のときなどに備えて)早速導入してみました。
結果は・・・予想外に、CPUの占有率が10数%ほど下がって(そのせいだと思うのですが)雑音が減りました。ASIO4ALL、ずっと使っていこうと思います。
それにしても、Windowsのオーディオシステムってなにやってるんでしょうか。ねえ。