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化石の日記Ver.2

ミーハーのたわごと。
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イスタンブールのタクシーでボられた話(前編)

2009-11-14 00:21:19 | ブルガリア!ブルガリア!
昨日の日記にちょこっとふれたのですが。

ここで詳細書かないと、前に進まない気もするので、書いてみます。


昨年(2008年)7月

イスタンブール「だけ」に7日間

というゆる~い旅をしてました。


トルコに行こうと思いたち、ガイドブックなどいろいろ見たのですが、

カッパドキアとかにはどうしても興味がわかず…

見たいのは、モスクだけ

という結論に。


7日間同じホテルに泊まるのも味気ないので、
前半は旧市街、後半は新市街に宿泊。

というわけで、中日に移動です


旧市街から新市街へは、

1:トラムでカバタシュ駅まで行く

2:そこから、地下ケーブルに乗って、
  新市街の中心部である、タクスィム駅まで行く

3:タクスィムからホテルなどへ

という道のりです。


というわけで、1、2は無事通過。

残すは3のみという段階に入りました


地図を見ると、ホテルは駅からけっこう近そう。

でも、荷物が多くて面倒くさかったので、
タクシーを拾うことに


タクスィムは新宿アルタ前みたいなロータリーになっていて、

車はくるくる回るのですが、なかなかタクシーはつかまらず。


場所変えたほうがいいのかななんて思っていたら

一台のタクシーがとまりました。


地図のホテル名を指差すと、どうやら場所わかるみたい。
運転手のおじさんは、私のスーツケースを奪いとるようにして
後部のトランクにしまいこみました。

で出発。

運転手さんはけっこう話好きな人で、
英語で「どこから来たのか」とかいろいろ質問。

「ここが"ドルマバフチェ宮殿"」と観光案内を始めたのですが


それって、ホテルとは方向が違う

…ヘンだよな。。。。

と思ったら何と!


タクシーのメーターの数字が


14000000

とか、凄いことになっている!!!


ちゃらら~

~鼻から豆乳(古…)♪


どうしよう。。。


写真はトルコ・イスタンブールにある
トプカプ宮殿のタイル。

9/7プロヴディフ"バス停からバス停へ"

2009-11-12 22:20:08 | ブルガリア!ブルガリア!
これまでのあらすじ

バスに乗って、なんとかコプリフシティツアからプロヴディフに到着。

しかし、ついたバスターミナルは
ガイドブックの地図には載っていないところだった



というわけで、南バスターミナルから、
北バスターミナルに行かなければなりません。

そんなバスはあるのでしょうか…


時刻表のある場所を教えてくれたお姉さんは、
タクシーで行くのが一番早いと言ってくれました。

でも、実は去年旅行したトルコ、イスタンブールで
唯一最大のトラブルが「タクシーでボられてしまったこと」なので
(その件については後日書きますね)

今回の旅行は極力タクシーは使いたくない


というわけで、まだ時間も早いし(9時半くらいだったか…)、
粘ってバスを探してみることにしました。


目の前に、ホットドッグ屋さんみたいなところがあって

そこで食べているお兄さんと、売り子のお姉さんに
「北バスターミナル行きのバス」を聞いてみると

…なんと、目の前のところから出るらしく、
番号は「12番」

と、教えてもらったすぐそばで、まさに12番のバスが発車。。。

というわけで待つことに。



あとあとガイドブックを見てみたら
北バスターミナルの下に

「南バスターミナルへ行くには12番」


って堂々と書いてありました


ちーん


…ガイドブックはよく読みましょう。




写真はプロヴディフで見かけたピザ屋さん。

もちろんソフィアでもピザは売ってました。


電球とくらべるとわかりやすいですが、

一切れが、とてつもなくデカイ!!!

これを、きれいなお姉さんがペロリとたいらげてしまいます。

9/7プロヴディフ"またまた指さし会話"

2009-11-11 22:43:32 | ブルガリア!ブルガリア!
プロヴディフらしきところについたものの、

しばし呆然…

わたしはこれからどうすれば良いのでしょう



当初の予定では、プロヴディフについてまず最初にやるべきは

プロヴディフ→ソフィアのバス出発時刻を確認することです。

次の行き先はソフィアなのであります。


というわけで、近くに銀行みたいなところがあり、

人がいたので、

バスの時刻表がある場所を尋ねたい



ここで今回の旅行で、初めてとりだしたものは

「日本語-ブルガリア語 ブルガリア語-日本語単語集」

http://www.kokusaigogakusha.co.jp/book/b37795.html


当然のごとく、アイウエオ順に日本語があって、

それに対応したブルガリア語が横に書いてあり、

カタカナ表記も完備しているという、

まさに、あまり覚える気のない初心者向けのスグレ本


「時刻表」もあったので聞いてみました。


すると、この建物の中にあるらしい。。。

銀行だと思っていたのは、まさにバスターミナルの待合室でした



というわけで、壁に表示してある、
ソフィア行きのバスの時刻をメモしていると、

いちばん上の大きな文字に目がいきました


「アウトガーラ(バスターミナル) セヴェル(北)」


…セヴェル????



ガイドブックの地図にあるバスターミナルは

「アウトガーラ(バスターミナル) ユク(南)」


てことは、違うバスターミナルにいるってことじゃん!!!


…謎は解けた。


しかし、さらなる難問が立ちはだかるのであ~る



写真はプロヴディフの路上花屋さん

タイの山岳民族は今。

2009-11-10 23:46:50 | アジアンなはなし
9/22の日記でとりあげた刺繍ポーチ。
http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/e/df008347a9a678a31feb3b832a45579f

ここでの私の本業は翻訳ボランティア(タイ→日)。
タイ山岳民族の子ども達が里親に当てた手紙を
訳することです


そしてここ数日、作業に追われてましたが。

やーーーーーっと終わりました



今回は、年長の生徒さんのものが多く
けっこうこみいった内容もあって
時間がかかってしまいました。

しかし、タイの山岳民族の「いま」が見えて面白いのです



今のPCで2004年の翻訳分があるので、
少なくとも5年はやっていますが

(いつ始めたのなか、完璧に忘れてしまいました。
 とりあたま…)


はじめた2004年ごろの手紙の内容といえば、
学期休みに帰省して、家の仕事を手伝ったり

農作業をして、トウコロコシやショウガを収穫したり
牛の世話をするというのがほとんどで、

もう、判を押したかのようにどの子も似たような内容でした。


しかし、段々と、お店で働いたりとか、何かの作業をしたりとか
「雇われる」ことが増えたりとか、


子どもたちの手伝いのひとつに「水くみ」があったのですが
そういえば最近あまり書かれなくなった(水道が引けたのかも)とか、


扱う農作物も、最近は「コーヒー豆」が出てきたりなど
この5年で、タイ山岳民族の生活も、
かなり変わったんだなあという印象をもちました。


そして今回はなんと!

「宝くじで700バーツ当たった」

「王様が病気なので心配している」

という、かなりタイ人化したことが書いてあったのでびっくり



タイ山岳民族の、王室に関する感情は、
私的には、長年の間ナゾで、
(古くは焼畑農業で、長くは定住しないような生活をしていたくらいなので
 国家という意識は薄いように思われた)

子どもたちの手紙にも、王様に関する記述は
私が読んでいる範囲では見られなかったのですが。


ついに、ここまできたのか

という感触です。