ビーズ曼荼羅デビュー

このブログには珍しく、告知です！

ここ2年くらいなんとなく作っていた

ビーズ曼荼羅がついに秘密のベールを脱ぐ

って大げさですが。

展示します。


11月2日（土）～11月4日（月・祝）

神楽坂　セッションハウス 2Fギャラリー
http://www.session-house.net/map_access.html

グループ展「13歩展」の一角にて


オープン時間はちと変則的だ。

2日（土）12：00-17：00

3日（日）11：00-18：00

4日（月・祝）11：00-17：00


お近くにお寄りの際はぜひ。

近隣は、“クラシコ書店”が一押し！

http://www.clasicoshoten.com/

黄金の84年（83年とどっちかね？）

バニーズ新着動画。

84年リバプールでのライブは

これまで断片的にUPされてましたが、

今回のは高画質！

アリガトアリガトアリガト（感涙。。。。


Echo and the Bunnymen 05 Villiers terrace St Georges Hall Liverpool 84


やはり、アコースティックギターを弾く

イアンたんは素敵

Echo and the Bunnymen 06 Never stop St Georges Hall Liverpool 84



Echo and the Bunnymen 13 Crocodiles St Georges Hall Liverpool 84


まだまだありますがこのへんで。

ロック逆引き辞典

“I'm Waiting For The Man”もカバーしてました。

どんだけ好きなんだ。

（ついでに言うと“Sweet Jane”も）

Ian McCulloch - I'm Waiting For The Man - Brudenell SC Leeds - 23/9/2012



これは、シブイ！

イアンたんの声にも非常にマッチしています。

ギタリストもナイス！


オリジナルはこちら↓

Velvet Underground - I´m Waiting For The Man

にわかロックファンにありがちなこと。

Lou Reed が亡くなったニュースが世界中をかけめぐりました。


有名な曲が“Walk On The Wild Side”


…何度も聴いてます。


イアンたんで。

（ちなみに訃報はバニーズのFacebookで知りました）

Echo And The Bunnymen - Walk On The Wild Side



“Nothing Lasts Forever”の後半にこの曲を歌うのが最近の定番。


もしかすると、本人を除いて２番目くらいの回数歌っているのかも。



それで、今になって

原曲を初めて聴いてみる、

Lou Reed - Walk On The Wild Side - live1972



やはり良いですね～。

アーチストはこの世を去っても、曲はずっと歌いつがれる。

音楽ってすごい。

加齢の傾向

2013年10月18日、

ロイヤルアルバートホールに登場以降


ごくごく一部でボーンヘッド↓さんの人気急上昇

Bonehead's Bank Holiday


この方も立派なきのこ（あの柄のシャツ欲しい）…じゃなかった

立派な眉毛。



最近のインタビュー映像をじっくり見てわかった。


Bonehead Looks Back At Oasis' First Cover - In The NME Archive



側頭部と後頭部は剃っていることが。


髪の毛がまだあることをアピールするよりも、

ツルツルにした方がインパクトがあるから、


というか、


だいたい、通名が


Bonehead。


…長年の間期待されてたに違いない。




この方を見て再確認しました。


おそらく、たくさんの方が文章にしているはずですが、


記念に書いてみます。




ミュージシャンの年のとり方、いろいろありますが


ギタリスト。



頭が薄くなる人が多い気が…




ついでに言うと



ヴォーカリスト：巨大化

ベーシスト：あまり変わらない



人が多いように思えます。。。


きちんと統計とったわけでないのですがなんとなく。。




ドラマーはサンプル数少なくて

（50代前にして引退してるケースが多いような…

　やはり体力がいるのでしょう）謎。