化石の日記Ver.2

ミーハーのたわごと。
普通の話はVER2.5へ↓
http://anmonite.blog.shinobi.jp/

アンゴラうさぎ

2013-12-31 00:02:05 | 萌えばなし
大晦日。

一年を振り返ってるひまは、ないよー

写真の整理がいっこうに終わる気配を見せてません。


いま2003年(涙。。。。


息抜きに素敵な動画を。



Echo & The Bunnymen -- The Back Of Love (Studio 2, TOTP)



これ、以前ブログで貼ったかどうかは忘れたけど、


ふわふわ~



萌え萌えで一年をしめくくってみました。

断捨離ちゅう。

2013-12-30 00:01:01 | 片付けできるかな
年末恒例、断捨離。


昨年より、


難物中の難物


写真の整理


にとりかかってます。


たいへんなんだよこれが。


1999年から撮ってる。


今、2000年のキック撮影に目を通してるのですが、

13年前だと、

誰でしょうクイズみたいになってます。


というわけで2000年撮影分。


もうすぐ大晦日ということで。


出てたよね…


みたいな人を。








一番上の人がわかりにくいか…

あとは大丈夫ですよね。


Real Residesncia Suite Hotel

2013-12-29 00:03:23 | ポルトガルばなし
http://www.booking.com/hotel/pt/reallresidenciasuite.ja.html

ポルトガル旅行記。 ホテル編。

リスボンで初日と二日目に泊まったホテルがココ。


「ホテル」と名乗っていますが。

いわゆるひとつの「サービスアパートメント」。


何が違うかというと、


プールとか、エンターテイメント的な施設がない。

1階にレストラン(なぜか窓辺に仏像)がありましたが、それだけ。



でも。


部屋にキッチンがあって、


自炊できるんです!



なぜここにしたのかというと、暮らすのが目的でなく、


空港からホテル送迎サービスがあって、

駅から近いとか、交通の便がよく、

そこそこのお値段


という条件にあったから。


前にも書きました↓が、空港送迎サービスをやっていて
http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/d/20131111

そこそこのお値段のホテルが、リスボンには少ない。


空港から地下鉄で市内へのアクセスが可能だからでしょうけど。

到着が午後9時ごろだったし、

初めてのところだし。

チキンなので、送迎サービス利用したかったのであります。


初日はただ寝るだけ。2日めの夜はファドを聴きにいったので、

キッチンがあるところに泊まる意味はなかったのですが


せっかくなので、


近くにある大型スーパーで緑茶と、



行列ができるパン屋さんでパンを買い。


3日めの朝に、お茶を沸かして、

暮らしてるぽい朝食をいただきました。



ひまわりみたいな形のパンの中はツナマヨ!

まるっきり日本ぽい味付けでびっくり。

平たいのはシナモン味と記憶。

美味しかった!

緑茶は、日本のと比べるとだいぶ味が薄い。


ここのホテルで特筆するのは、

駅から近い。

近くに大型スーパーがある。

近くにモスク↓がある。

http://blog.goo.ne.jp/anmonite_yipun/d/20131126

リスボン中心部からは離れているのですが、

その分、閑静で、落ち着いた感じがするのでは。


ていうか、結局リスボンのバイシャ地区とか、

中心部にはあまりいなかった…

ポルトガルで一番びっくりしたこと

2013-12-28 00:40:44 | ポルトガルばなし
昨日の日記を読んで


ありえねーこと書いてんじゃねーよ!


ってツッコミを入れた方はいらっしゃいますか?


そう。

「自販機」


外国に、あるわけ、ねーだろ!

そんなの日本だけだろ!


って思いますよね。


でも、リスボンには、あるのさ!


証拠写真↓


地下鉄の駅で、券売機の隣に自販機が!




国鉄の駅のホームにも、ありました。

さすがに日本みたいに街中にはなくて、

駅とか、ある程度囲われているとこですかね。



でも。リスボンって、治安いいんだな…

と思わせる事例では、であります。



おまけ。リスボン地下鉄にこんな広告が。

Residencial Setubalense

2013-12-27 00:20:19 | ポルトガルばなし
ポルトガル旅行記。


ホテルの話を書いてみます。



旅の第一の目的がコンサートだったので、



まず、最初に、会場である

ベレン文化センターから可能なかぎり近いところを押えました。


Residencial Setubalense

http://www.booking.com/hotel/pt/residencial-setubalense-lisboa.html


地図を見る限り、一本眉、じゃなかった一本道。


距離がありそうなのが、ちと不安でしたが

これだと迷子にはならなそうなので即決。


実際歩いてみても楽勝でした。


ホテルの入口を入ると



いきなりらせん階段。

この上にフロントがあります。


私はスーツケースで、

なおかつ中に大きめの本が2冊あったので

これを持って階段を上がるのはなんかちょっと…


下から大声で

「だれかいませんかーー(日本語)」


と叫んだら、フロント係りのおじさんがやってきて

スーツケースを運んでくれました。



特筆するのは、

入口に飲み物(お水とか)の自販機がある。

部屋に冷蔵庫がある。

もちろんエアコンもあって

温まるのが早かった。


部屋のインテリアがシンプルすぎるきらいはありますが、

清潔さと設備は申し分なかったです。


唯一の欠点はエレベータがないことかも。


(中庭も、あるよ)


近辺には「パスティス・デ・ベレン」をはじめ

ベーカリーショップが並んでいるので食べ物には困りません。