安寿の日記

一日の出来事、思い出など・・

消防車に救急車 どうしたの?

2018年05月08日 | Weblog
乳がん検診を受けに7時35分ぐらいに運転して出かけました。
今年は2年に1度のマンモも受けられる年。
首を左右にする体制は首が痛くて、一息つける時に首に手を当て首回しをした。
外科の先生から、共に異常はないと言われほっとしました。

診察室の入口付近には
「乳がんは勇気に弱い」と書かれたポスターが貼られていました。
皆さん、検診を受けましょうね。

・・・・

3時過ぎのことです。
お茶しようかな~・・・とお湯を沸かそうとした時ピンポ~ン♪
あだかずが対応したら、早く出て来て!早く!とお隣の奥さんの大声。
その声が私にも聞こえたので何事かと思い出て行ったら
近所のアパートの前に消防車。
煙は出ていないし・・・と思ったら、見慣れない救急車より少し大きい赤い車。
その後に救急車が来た。
玄関ドアが開けられないらしく、動き回る救急隊。
何しろ寒くてしかも霧雨が降っていたので、上着を着に戻って
前のお家のカーポートの下で見ていた。

間もなくドアを開けることができ、やがて見えないように囲いをして、
二階より運ばれて救急車の中へ。
でも、その後の動きがないので、寒いから戻って来た。
普通は担架に乗せてそのまま運ぶと思うのですが、何で隠したのでしょうか?
もしかして?
でも、どんなことがあってどうなっていたのか分かりません。

・・・・・

息たえだえのように見えた鉢植えのミニバラから、
葉っぱが出て来て花が咲きました。