10時からお弟子さんの稽古をした。
お孫さんも夏休みだし、8月前半をゆっくり休めるように、
8月の1回分を繰り上げての稽古です。
Tさんが来る前後は男踊りを練習した。
Tさんの言うことにゃ
安寿さんは、男踊りをしている時は生き生きしている・・って。
自分でもそう思っている。顔つきが変っていると思います。
今日2時の予約が入っているのは、
音声外来だった。(声帯外来という言い方は間違っていました)
あだかずも病院は違うが、1時30分の予約だったので、
自転車で行ってもらうことになっていたのだが、
私を送ってから、戻る格好で病院へ向かうことになった。
その為に12時25分ごろ出かけた。
なるべくあだかずが早く病院へ行けるように、
早すぎる私は時間稼ぎの為、病院近くで降りて歩いた。
受け付けて待っていたら、診察前に音声の検査をします・・と呼ばれた。
電子ピアノが置いてあり、この音を出して・・とか、
普段喋る高さで・・とか、強い声で、弱い声でとか、この文章を読んでください・・とか。
その声は録音されたり、色々な形に表示されて先生の元へ。
間もなく呼ばれて診察室へ。
声の音域は年齢相応に出ています・・と。
それから、先生が喉から機械を入れて検査。
声を出す時の声帯の動きを見せてくれました。
ポリープは声帯には影響ありませんので、今の段階では手術の必要はありません。
胃の検査は異常なかったそうですから、食道逆流炎のせいでもなく、
咳などでも出来ることがあります。
癌であれば、日にちが経過しているので大きくなっているはずだが、変化もないから
その心配もないと思うが、そのまま置いて置く為には一応細胞検査をしておきましょう。
ということで、8月13日に細胞検査をすることになった。
胃カメラ検査と似たようなもので、部分麻酔で簡単だそうです。
声は出してもいいと言われたが、
以前の声と全然違う声なんですが・・と言えば、
歳を取ると声は汚くなるので、今がその時期で誰もそうなるので
別に気にすることもありません・・と。
それを聞いてちょっとしょげてしまいました。
確かに歳と共に音域も狭くなるし、声も悪くなるのかもしれないが、
もろにそう言われるとねぇ。
しかし、喋ってもいいし、歌ってもいい・・と言われて俄然元気が出た。
病は気から・・というが、今までは声を出さなければ出さないほどいい・・と
言われて、閉じ篭り状態で我慢していたので、開放されて話す声も力強くなった。
今までは恐る恐る声を出していたのに、検査室で言われるままに声を出したので、
あら、声が出るじゃないの?という感じです。
でも、今の所は喋りが長くなると咳き込んでくるので、大事にしながら
段々歌えるように少しずつ慣らしていきます。
2時には終わったので、あだかずはまだ病院かな?と思いつつ携帯へかけたら、
家の近くまで帰ってきている・・ということで、後戻りして迎えに来てもらった。
9月のカラオケの試験をダメ元(もしかしたら欠場)で申し込もうかな?と言ったら、
あだかずに、止めといたら?と言われたので、来年からにします。
一生懸命になりすぎるのが、私の悪いところでもある。
分かってはいるのですが、今回はいうことを聞いて止めました(笑)
とにかくほっとしました。有難うございます。
お孫さんも夏休みだし、8月前半をゆっくり休めるように、
8月の1回分を繰り上げての稽古です。
Tさんが来る前後は男踊りを練習した。
Tさんの言うことにゃ
安寿さんは、男踊りをしている時は生き生きしている・・って。
自分でもそう思っている。顔つきが変っていると思います。
今日2時の予約が入っているのは、
音声外来だった。(声帯外来という言い方は間違っていました)
あだかずも病院は違うが、1時30分の予約だったので、
自転車で行ってもらうことになっていたのだが、
私を送ってから、戻る格好で病院へ向かうことになった。
その為に12時25分ごろ出かけた。
なるべくあだかずが早く病院へ行けるように、
早すぎる私は時間稼ぎの為、病院近くで降りて歩いた。
受け付けて待っていたら、診察前に音声の検査をします・・と呼ばれた。
電子ピアノが置いてあり、この音を出して・・とか、
普段喋る高さで・・とか、強い声で、弱い声でとか、この文章を読んでください・・とか。
その声は録音されたり、色々な形に表示されて先生の元へ。
間もなく呼ばれて診察室へ。
声の音域は年齢相応に出ています・・と。
それから、先生が喉から機械を入れて検査。
声を出す時の声帯の動きを見せてくれました。
ポリープは声帯には影響ありませんので、今の段階では手術の必要はありません。
胃の検査は異常なかったそうですから、食道逆流炎のせいでもなく、
咳などでも出来ることがあります。
癌であれば、日にちが経過しているので大きくなっているはずだが、変化もないから
その心配もないと思うが、そのまま置いて置く為には一応細胞検査をしておきましょう。
ということで、8月13日に細胞検査をすることになった。
胃カメラ検査と似たようなもので、部分麻酔で簡単だそうです。
声は出してもいいと言われたが、
以前の声と全然違う声なんですが・・と言えば、
歳を取ると声は汚くなるので、今がその時期で誰もそうなるので
別に気にすることもありません・・と。
それを聞いてちょっとしょげてしまいました。
確かに歳と共に音域も狭くなるし、声も悪くなるのかもしれないが、
もろにそう言われるとねぇ。
しかし、喋ってもいいし、歌ってもいい・・と言われて俄然元気が出た。
病は気から・・というが、今までは声を出さなければ出さないほどいい・・と
言われて、閉じ篭り状態で我慢していたので、開放されて話す声も力強くなった。
今までは恐る恐る声を出していたのに、検査室で言われるままに声を出したので、
あら、声が出るじゃないの?という感じです。
でも、今の所は喋りが長くなると咳き込んでくるので、大事にしながら
段々歌えるように少しずつ慣らしていきます。
2時には終わったので、あだかずはまだ病院かな?と思いつつ携帯へかけたら、
家の近くまで帰ってきている・・ということで、後戻りして迎えに来てもらった。
9月のカラオケの試験をダメ元(もしかしたら欠場)で申し込もうかな?と言ったら、
あだかずに、止めといたら?と言われたので、来年からにします。
一生懸命になりすぎるのが、私の悪いところでもある。
分かってはいるのですが、今回はいうことを聞いて止めました(笑)
とにかくほっとしました。有難うございます。