類は友を呼ぶ

昨日はちょっと疲れていました。
大した用でなくても月曜日から一応決まった予定が続いたわけで、
元々そんなに体力があるわけではないので、終わってほっとしたのでしょう。
それと、昨日はというより慰問の時はほとんど笑顔で、笑顔で・・・と
心がけているので、ちょっと神経も疲れたのかな？

いつも苦虫をかんだような顔をしている知人がいますが、
その人とバッタリ会ったり、又何かの拍子に思い出したりする度に思うのですよ。
自分では、鏡でも見ない限り分かりませんが、
相手から見て、不愉快になるような顔をしてはいけないなぁ・・と。
家の中では中々そうもいかないのが問題ですが、
欠かさず化粧することで、少しは違っているかも？（笑）

そうそう、私は子供の時にちょっとした事があったのです。
と言っても覚えているわけもなく、大きくなってから聞いたことですが、
そのことを、「私には運がついている」と思って今まできました。
本当に「運がついている」と思うことがたくさんあったし、
これからもあると思う。

私は不幸だ、不幸だ・・と思っている人の所へは幸せはきません。
だって、不幸だと思っているところへ幸せが来たら、
お呼びでないんだ、場違いだと去っていきます。
そして、代わりに不幸がやってきます。
そうすると、やっぱり私は不幸だ・・・となり、思った通りだ・・になるわけです。

だから、何時も、「幸せだ！」とか「有り難い！」という言葉を
一杯使っていないといけないのです。
類は友を呼ぶと言いますものね。
ということで、出かけたあだかずにも何事もなく、無事に帰って来、
今日も有り難い一日でした。

さあ、明日は初めての英語の唄の発表会です。
新人だし、派手で目立っては・・と思った衣装も、Ｅちゃんを通じて
先生に写真で見ていただき、それでいいということで、決定している。
考えてみれば、軽食、ドリンク付き（飲み放題）とはいえ、
お客様には3000円でチケットを買っていただいているのだから、
そこそこの格好をしなくては・・・と思うので、自分でも納得し、
その衣装を着ることにしました。
楽しみやら、ドキドキやらです。