平浜ひろしさんの
「2008.Summer Festival Triple concert」に行った。
あだかずの運転で、友達3人を乗せ、5人で市民会館へ。
第一部 カラオケ・舞踊 (一般参加)
第二部 学び・・講演 講師 荒木由美子さん 介護と家族について
第三部 平浜ひろしオン・ステージ
「男の花」「男の絆」「てるて姫伝説」「会津の人」「相模川ブルース」他
特別ゲスト友情出演 花村菊江
「潮来花嫁さん」他
終ってから、昨年同様、お楽しみ抽選会
ハンドバックや、よもぎ麺、喜多方ラーメン5食入りなどが景品です。
よもぎ麺の時に、「5列13番」とあだかずの番号も読み上げられたと思って喜んだのに、
ロビーに行ったら、その番号が書き出されてないという。
いいや、面倒だ。我々外れ組みと同じ「3食入り喜多方ラーメン」でいいよ!
と、いうことで、我が家では、6食分戴いた。
当選の品数もかなりの数だったが、外れた人全員に、ふるさとから取り寄せた
「3食入り喜多方ラーメン」を下さった。
こんな歌手はまず、居ないでしょうね。
昨年も外れて、同じものを戴いた。
昨年は、あだかずに続いて入場した友達に、ハンドバッグが当った。
平浜さんの今年のテーマは「愛」
友を愛し、唄を愛し、家族を愛する心が伝わってきた。
舞台に呼んで椅子に座った88歳のお母さんの横で、曲名を忘れたが、歌いました。
最後は涙交じりの唄になり、感動しました。
平浜さんは、私が通う歌謡学院の先生のお弟子さん。
「男の花」は先生の作曲です。
一般参加で、優秀な先輩6人が第一部にカラオケで出演した。
荒木由美子さんのお話しには、泣かされました。
ご本人も何百回講演しても、思い出すのでしょうね。
涙ながらの講演でした。
花村菊江さんを見るのは2度目です。
かなりの年齢だと思うが、相変わらず派手で、光物大好きみたい。
声も元気で、見かけによらず、男っぽい歌い方をするなあ・・と思った。
長時間でくたびれたけど、楽しかった。
あだかずの日記や掲示板に、写真が掲載されていますので、興味のある方は覗いて下さい。