本決まりってことで、間違いないのだろうね。っていうか、ジュラシック・ワールド、まだやるんかい!
これ以上どうすんねん?
でもまあ、ヒット・シリーズだし、映画会社としてはやりたいだろうね。
実はついこの前、ギャレスが監督した2014年公開の、ハリウッド版『GODZILLA/ゴジラ』を見直して観たのですけど、やはり怪獣映画としてはとてもレベルの高い良作だったなと、改めて思いましたね。
スター・ウォーズのスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』も面白かったし、今このての映画を撮らせるとしたら、最も信頼できる監督の一人がギャレスであることは
間違いあるまい。
この監督の現在の最新作、『クリエイター/創造者』まだ観てないー。うぅむ、残念。観たいなあ。
それはともかく、ギャレス・エドワーズが監督するなら、ということで期待してしまう方々も多いと思われ、やはりギャレス監督の抜擢は、現段階での
【最適解】
ではないかな。
山崎貴監督も、期待してます。
今回も、製作総指揮にはスティーブン・スピルバーグの名前が見えます。スピルバーグといえば自他共に認めるゴジラ・ファン。最近でも山崎貴監督と逢って『ゴジラ-1.0』を大絶賛していたと、話題になっていましたね。
思うんですけど、スピルバーグ監督さあ、ここまで来たら
ゴジラ、撮っちゃえ!
それが、世界中のこのての映画ファンが、最も期待していること
だと思うんですよ。
スピルバーグ版ゴジラが観られたら
もう、思い残すことはないなあ…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます