問わず語りの...

流れに任せて

『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作、ギャレス・エドワーズが監督に!

2024-02-22 04:49:50 | 映画

 

『ジュラシック・ワールド』新作、『GODZILLA ゴジラ』ギャレス・エドワーズが監督へ!|シネマトゥデイ

『ジュラシック・ワールド』新作、『GODZILLA ゴジラ』ギャレス・エドワーズが監督へ!|シネマトゥデイ

2025年7月2日に全米公開を予定している映画『ジュラシック・ワールド』シリーズの新作では、『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督がメガホンを取ることになりそう...

シネマトゥデイ

 

 

本決まりってことで、間違いないのだろうね。っていうか、ジュラシック・ワールド、まだやるんかい!

 

 

これ以上どうすんねん?

 

 

 

でもまあ、ヒット・シリーズだし、映画会社としてはやりたいだろうね。

 

 

実はついこの前、ギャレスが監督した2014年公開の、ハリウッド版『GODZILLA/ゴジラ』を見直して観たのですけど、やはり怪獣映画としてはとてもレベルの高い良作だったなと、改めて思いましたね。

 

 

スター・ウォーズのスピンオフ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』も面白かったし、今このての映画を撮らせるとしたら、最も信頼できる監督の一人がギャレスであることは

 

 

間違いあるまい。

 

 

この監督の現在の最新作、『クリエイター/創造者』まだ観てないー。うぅむ、残念。観たいなあ。

 

 

それはともかく、ギャレス・エドワーズが監督するなら、ということで期待してしまう方々も多いと思われ、やはりギャレス監督の抜擢は、現段階での

 

 

【最適解】

 

 

ではないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山崎貴監督も、期待してます。

 

 

 

 

今回も、製作総指揮にはスティーブン・スピルバーグの名前が見えます。スピルバーグといえば自他共に認めるゴジラ・ファン。最近でも山崎貴監督と逢って『ゴジラ-1.0』を大絶賛していたと、話題になっていましたね。

 

 

 

思うんですけど、スピルバーグ監督さあ、ここまで来たら

 

 

ゴジラ、撮っちゃえ!

 

 

それが、世界中のこのての映画ファンが、最も期待していること

 

 

 

だと思うんですよ。

 

 

スピルバーグ版ゴジラが観られたら

 

 

もう、思い残すことはないなあ…。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「午前10時の映画祭14」開催 | トップ |  のん 、ミラノに降臨 »

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事