わかりきったことだがネガティブな馬鹿どもは文書やらを後から書き直したり、捏造していかにも前からあったように見せかけようと躍起になる。
死海文書では救世主の救いが中心で別に破滅なぞ書かれてはいないが屁理屈でおかしな解釈をこじつけるのに自分らがあとから作って書き直して差し入れてそう言う予言があったとか言ってごまかす。
特にダニエル予言とかは後から作った疑いが濃いと、かなり前から有名になってるようなものなんだが、悶着だらけのユダヤ教が消えるなんてあたりまえなのにそこに関わるから破滅だとか無茶苦茶なことをオカルト誌にまで書かせてる始末だ。
まあ、自分らがつぶれるんでなんとか他のみんなに悪い話にして、それをやめさせようと躍起なのはわかるが、つくづくやることが今の自民と同じで、自分らがやられそうな証拠が出てくると森友関係書類と同様にともかく捻じ曲げ、隠し、うそ八百を並べる情けなさが出まくってる。
終末をやたらに叫びまくるわけだが、まあ、しんぞうがそうであるように確かにやつらの終末だけはある。
やればやるほどボロが出るんでそうなるのはやむをえん。
やり方が同じなんで結論も同じということだ。
しんぞうあたりは今もアッキーのご機嫌取りに躍起のようだがプーチンやトランプにしたのと同じで結果も同じということだろう。
プーチンは神に沿い、アッキーもそこに沿う。
しんぞうもそのように助かろうとあがくことで逆に追い込まれていく。
それをやったことこそがその原因となるのだ。
なにしろ神の水をのんでる。やめれば別だがやめると体が終わる。だがやめないと自分の破滅行動しか取れなくなる仕掛けだ。知らず知らずにやってしまう。どうしても体が神に沿って動いてしまうのだ。避けて逃げていようとしても、その逃げていると思われる事でそれでさらにまずい事態となる。現実にそうなってるのがわかるだろう。
前に最後の手があると言ったはずだ。
選択はアッキーの手の中にある。
連中のインチキ支配が終わることに変わりはないがまあ、生き死にの差はある。
選べということだ。
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