三度目のガイア接続作業はもう、一昨日に一段落つけていたのだが、今日、移し身をやってくれてる、沖縄に帰還してた彼女のところにネガティブな戦闘機やヘリコプターや車両部隊までが総動員でネガティブエネルギー攻撃を仕掛けてきた。まあ、たいがい在日米軍や自衛隊に見せかけたクロカモ軍だったのだろうが・・・
それで、ものすごい数が大変ないきおいでしつこくやってきたのだが・・・
それが、なんと言うか、こっちがそれに対してまともにワークするまでもなく、ただ、接近しようとしたというだけでその全ては消滅してしまったのだ。
レベルって言うのか、もう、まるっきり桁が違うという感じだった。
しかし、いくら投入した部隊が消え果てても次から次へと同じ無駄な攻撃を繰り返し、全てが潰えさるまでやめようとはしない様子だった。
しかし、とうとう、どうしようもなくなったようだ。
最後にボスみたいなのが大型ヘリみたいなもので(霊的に見た状態ではっきりしないがたぶん、オスプレイ?)向かってきたがそれでも十数秒でけりがつき、最後はポジティブ化した空間に鳥の声だけが鳴り響いているだけとなった。
彼らはどうも昨日のこっちの文言に対して最後の万歳突撃みたいなものをやったということらしい。
それで全滅したがるとか、なんか哀れというか、愚かと言うか、ほんとにどうしようもないやつらだと思う。
この戦いぶりは昔。連中が旧日本兵に無理強いさせてやらせてたやりかたにそっくりで、なんと言うか、それを逆にこっちについた霊体日本軍が昔の米軍みたいに霊的パワーの機銃掃射で絶滅させたという感じだった。
お返しさせてもらったということなのだろう。この沖縄戦はこっちの勝利に終わったということだ。
それでこっちがワークするまでもなくほとんどができたわけだ。
まあ、本来、天使たちだったのだから、あるべき形に戻ればここまで強い。ガイアの命にしたがってどこまでも戦ってくれるらしい。
それで今、返す刀でというか、彼らをしんぞうらに向かわせてるところとなっている。
なんか、あのしんぞうアホは事件の幕引きがどうしたとか、いつも自分らが言ってる印象操作でそれをやろうと必死で明け暮れてるようだが、それをやってるからこそ誰も終わったとか思いようがなくなってるんだということがまだ分からないらしい。
ああ言うものはそれをしたやつこそが幕を引かれるまで終わりにしようがない。
誰も納得しないからだ。初めは可能性もあったのに自分で終わりにするとかやったのだから反発されてしまうわけであたりまえのことだろう。
しかも、どうしてもアッキーが生きた形で終わらせる事ができぬという状況なんでこれでやつの人生に幕が引かれるということにしかならない。
そうなると、最大の力で念じてやって下さい。
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