比較的地球に接近する小惑星があって、大きいそれは遠い軌道上を移動するだけだが、その内の一方は月の内側までやってくるものでそれが突然、再接近の十日前に始めて見つかったものだそうだ。
小ささゆえに見つからなかったと言う話だが今は宇宙空間に浮かぶ天文台もあるわけでかなり小さい物も既に普通に見つけられてる時代だ。何とかドームとか呼ばれるレベルの野球場ほどのサイズだと言われてるが、もっと小さい物でも見つけられてるのに、やはり不自然だろう。
おそらくは大型の小惑星レベルの星から離脱したものでその影から出るまでは観測できなかったのではないだろうか。
木星圏の内惑星群にあたるアステロイドベルトからやってきたということは少し外側の次元からの来訪者と言う事になる。
既に大きい方は通り過ぎてますが、特に寄ってきてるこの存在はその状況から見てグリッドスターの鍵のように機能する可能性もあります。
何とか使えるものになってることを期待したいところです。より良い力の解放となるよう念じてて下さい。
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