愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

殲滅ワークについての状況説明

2014年11月25日 | スピリチュアル

 さて、昨夜からのこっちのワーク直後のタイミングで間違いなく、そこが進む事象が起きており、偶然だとか悪魔はいない話でまだ現実を認めようとしない頭では論外ですが、まあ、事実起きてる状況を無視してそう言うのを普通、現実逃避といいますね。

 何て言うのか、神と悪魔論は善悪論でものを考える思考が昔から多くある以上、そこに合う形で具現化せざるを得なくなってた。精神がエネルギーを動かす事についてはサイコキネシスなどの研究でずっと昔からはっきり証明されてる。

 物質がエネルギー場である以上、それが現れたのは当たり前の事ではないでしょうか。敵の作ったのが今の常識なんですからそれ信じてたらやられるようになってるわけです。
 のせられて敵攻撃の絶好のチャンスを失ってやられるバカにだけはなりたくないですね。

 まあ、ともかく、今回は明日、彼女が来ない限りはそのまま殲滅戦に進めます。かなり味方が増えたようですから効果的なことになるでしょう。問題なのは敵質として消される者の総量がまだ多すぎないかというところです。

 この辺はもう、こっちの調整の限界なんでこれ以上は彼女がいないとどうにもなりません。

 逆に言うと彼女が来られたらワークの種類が変わって戦いではなく生かした形での浄化ワークに変わるのです。そうでなければ殲滅ワークのまま実行します。

 明日の夕刻までに決します。13時ぐらいまでに決まらなかったらまず、私がライブ開場への移動で行うワークは無理になるでしょう。その場合は犠牲は出てしまうでしょう。

 どうあれ、今晩は確実に敵質除去のワークをしてお休みになっていてください。それが犠牲を少なくする可能性を作り出します。

 

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