愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

できない攻撃を叫び続けるイスラ限界

2024年04月17日 | スピリチュアル
 ウクの反撃話が空念仏で終わったのと同様ラファへの侵攻も不可能で終わり、実際には自分らが痛い目にあって無茶苦茶になったのを隠し続け適当な勝利話をでっち上げ続けても実態はないままなのでどこまでもやるぞばかりわめいて時間がすぎて言い訳だけが出続けるばかりとなる。
 当たり前なのだが弾道弾が撃ち込まれて肝心のレーダー基地がやられてしまったのでもう何も防衛力はないわけで何かしたらあっという間に粉砕されるだけとなってしまってるのが今のやつらだ。
 もう百パーイスラの完全敗北しかない状況にできたからイランはそれ以上に叩かないで動きを見てるわけでプライドだけで何か叫んでもどうしようもない。
 いくらマスコミが嘘に協力しても事実は変わらん。当然と言う他はないだろう。今回の威力偵察攻撃だけでも潰せた基地があり、全てが見えたイランにとってもはやイスラはいつでもどうにでもできる雑魚にすぎない。

 最新ではないがそれでももうロシアに近いレベルの防衛システムも手に入れてるイランは次の攻撃を受けても特段の被害もないだろうが、でもそれを理由に即時にイスラエルの始末をつけてしまえるだろう。弾道レーダーがまともに使えないイスラは丸裸状態でもう赤子同然なのだ。
 わからないわけがないがごまかせる限りやってそれでも無理に問題のないところを面子のために攻撃させて、それができたことにさせてくれとまで頼んだそうだが、拒否られてもうどうしようもないらしい。

 まあ、イスラがどうしようがともかくこれでハルマゲドンとやらもただ相手がやられておわるだけと決まったわけだ。


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