プーチンは首尾一貫して欧米DSイルミの干渉を取り除ける姿勢を崩していないがイルミ側は勇ましく戦うような事を言いながらしょっちゅう謝罪詣でに人をモスクワに送り続けるばかりで全く戦える力も状況もないのはとっくに露呈してる。
当たり前なんだが負けてる側が勝ってる国に出向くものであり、歴史上、弱い者が懸命に許しを請いにそう言う動きをしてきた事実しかありはしない。
ポーズをいくらつけても実質、そう言う事でしかないフランスマクロンの数時間に及ぶプーチン詣での帰結は全てを引き上げ全てを捧げた上で、プーチンに許してもらえるかどうかの命乞いの話でしかありえないのだ。
もう、後はDS側が全てを捨てて、それでもポーズだけでもつけさせてもらいながらの敗退状況で済むかどうかぐらいの話だろう。
戦いは事実上、決してるわけだが日本ではこの間どうしても進まないワク話を少しだけでも水増しして見せる努力を行ってたそうでブースト5パーぐらいには膨らましてごまかしてたそうだ。
なぜDSが滅びだしてる状態の中でまだ分からないでそんな事をやってるのかと言うところだがそこが少し違うのがやはり元々、DSの本拠が日本だからと言うのがある。
米国DS由来のウジなどのインチキメディアはおそらくは自分らでも知らないまま猿芝居の相手として設定されてるが本来リベラルに見えてた左系統のメディアもそちらの手羽先でしかないのはさんざんワクパスを進めたがった連中の様子でもう誰もが分かっただろう。
要するに米国DSのためにやって見せてたわけではなく日本の奥の院の命令のためにやってたから状況が変わってもコロが終わりだしてもまだ粘ってたと分かるわけだ。
だがその力もまた尽きかけてるのは逆にそれしかできてない事でそれもまたはっきりとしてきた事と言える。
今更つまらん維新なんぞを持ち出して来るあたりでも分かるわけだが何も使えるところがなく、菅さんはもちろんれいわ大石にすら利用されて笑いものにされるだけのゴミでしかないのだから。
彼らにもうまともな能力は皆無となったとほんとによく分かる状況でしかない。
更なるグッズ念動強化で進めて行きましょう。
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