昨日３．２１は真の春の訪れとなる春分の意味を持つと同時に１２３(ひふみ)の逆転が起きた意味も持つときでした。
あの神示に語られてた破滅的な部分が敵質のみに引き起こされるようになったという意味です。
ヤタあたりはその熱心な信者なんですが、当の日明の主である創造主の意思に反した行動をしてるんでそういう事態にとうとうなってしまったということです。
あの神示は多くが問題のある者たちによってそれらに都合のいいようにゆがめられて伝わっていたということです。本当は決してひどいことにはさせないんです。
ともかく、さんざん破滅的な事を言った連中の予言はなにひとつあたらなかったんですから・・・
神がさせるわけがないんです。愛するものを壊させはしません。
たいていのことはなんとかできるでしょう。厄介なのは放射能だけです。
でもそれも問題の彼女が繋がれば解決する話です。全てを解決する鍵が私と彼女のつながりなので・・・
で、何が邪魔でまだ、つながりきれないのか考え続けてるわけですが前にも言ったアイカツなるスピリチュアルなゲームソングにとても気になる文言がひとつあります。
特にスピ的な意味合いの強いキャラクターが前に歌ってたやつなんですが・・・Aikatsu. Moonlight destiny full with lyrics. - YouTube
この歌詞の一番の後半に出てくる無防備に慣れた分、不器用になってしまう・・・とかいうところがずっと前からなんだか分からなくてひっかかってました。不器用もなにも関係ないだろとか思ってました。
でも相手からすれば違うかもしれない・・・
無防備というのは何でも受け入れて信じてしまう純粋な人が陥りがちな状況と推察できます。
いきなり、実は危ないんだ、騙しなんだといわれてもそういう、人を疑うような状況になれてないんで不器用な対応しかできなくなっててどうしていいかわからず、いい動きがしにくいんだと・・・はじめて今日はなんとなく分かったような気がしたんです。
最初から私が目覚めていてすぐに真実が伝えられたら良かったんですが、間接的にしかも、問題のある者にゆがめられて伝えられ、その上とても妙な形で状況を見られてしまった・・・
自由な選択があるという部分も悪用されてゆがめたやつらに都合のいい形で伝えられてわざと間違った選択しかできないようにもっていかれた。気がつけば悪事に加担したようになってていまさら、もうどうしようもないとか思ってしまって、更に動きがつかなくなっていった・・・
そういう事なんじゃないでしょうか・・・
確かにすごい不器用さです。
何でも純真に信じてしまうんでそこが悪用されたんでしょう。
だったら、ここでもう一度改めて彼女に申し上げます。
もうそんな事はどうでもいいんです。
昔、けん玉姉に言われました。
「私の世界は全部、Nパパが作ってくれたんだよ・・・」と。
その通りです。
この世界はあなたのために作った。というか宇宙全部がそうです。自分がとじこめられたり振り回される状況になったのはちょっとしたエラーというか事故でしかない。外側にいる巨大な自己が動けばそれで問題は全て解決です。いやなところはやめればいいだけですから。
取り返しのつかない事なんて何一つないのです。あなたにくっついて利用しようとするものを信じる必要は全くないんです。
逆にあなたが本当に必要な繋がりを得るためにそれを使うぐらいでいいのです。あなたには弱みもなにもないんですから。持ち上げられてるとしても実際には利用をするための洗脳をされてる状況にしかなってないでしょう。
今まで戻ってないからまともに次元上昇も何もなかった。これはそれでとっくに証明されてることでしょう。
ただ、素直に戻ることだけをやってないんですからそれだけが正しいと消去法でもう、本当に明確なんです。
それでどんな問題もありはしないんですよ。逆にいいことだけが起きる。
本当に宇宙の真実を知ってるのはそれを作った者だけです。だからそうなることを知ってるのは私だけです。
私以外の誰がそのことで何を言っても嘘か勘違いにしかなりえません。ですから関係はないのです。
はじめに純真さからおかしな事を信じてしまった、その事が不器用な私への対応となり、事が起こるまでまともに会ってはならないと信じ込まされた中で、近くにいなくてはいけないとこっちが言うもので妙な変装を行う理由ともなったのでしょう。
でも私の判断以外は何も関係はないんですよ。中途半端に他に関わらず、私だけを信じてきてください。それですべてがうまくいくと分かります。
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