愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

野次狂いに狂奔するだけの猛烈バカ総理の限界時間が見えてきた

2019年11月09日 | スピリチュアル
 さんざんテレビ報道やらに自己中な注文をつけて金に物言わせていいようにしてきたバカ総理がそれが批判される話が出てくると当たり前のことなのにもう耐えられないらしく、もはや何の関係もない共産党かなどという意味不明なヤジを飛ばして指差して騒いだりしてるそうだ。

 何か幼児がお前の母ちゃん出べそとか言ってるムードで悪口言ってるつもりらしいがアホにしか見えない。

 だいたい共産党は立派なものでサクラを見る会あたりのおかしな予算やら問題を徹底追及しててしんぞうの狂い振りをより明確化して見事に立憲とかとの共闘効果を上げてる。ちょっと前も今後も今の共闘体制を絶対的に維持すると宣言しててどこかのおかしな陰謀論唱えてる工作員がいくら持ち上げても意味のない妙な新党との事は全く共闘体制に影響ないことを改めて明確に示したようだ。グッズ効果が更にしんぞうの動きを封じ込めてきたようだ。何しろ海外に逃げる手が世界に相手にされないためにもうほとんど使えない状況だからだ。

 ただ、また週刊誌あたりがMMTとか言う妙な理論がしんぞうに悪用される懸念とか言い出して結局、新党男の話がしんぞうに好都合になるようになってる話を言い出したようだ。

 もちろん最初からしんぞう方面の経済評論家が言ってた話で新党男はそこに師事した様子があり、最初からそれも目的だったんだろう。つまりしんぞうの経済策の行き詰まりを打破させる役割だったと言うわけだ。

 ただ、その時から言ってるように実際にはそれはやれない。どうしようが実態はない話なんで借金を重ねるだけになる。出来れば新党男に協力させて良くした話にして改憲やらも完全な一致ではないが可能だとかわけのわからん屁理屈で押し通す算段だったろう。だがどうしようがそれだとやつらのインチキ経済は破綻する。後は戦争ごまかししかないがもう全ての頭を下げてるんでどうしようがもう戦争に進む道も閉ざされ逃げ道はなくなった。

 もう、計画は全部御破算となったということだ。しんぞう批判を利用して新党批判も加えてまだインチキ経済ごまかしを進めたがってるようだがどう公平そうに見せかけても無駄という事だ。

 すでにそんなイルミ現実が維持できる世界は消えかけてるからだ。

 3000倍化まで届くのに後数日で、そうなると一億人程度の日本人の調整可能なレベルが視野に入ってくる。外側の調整と内側の調整が共に進む事が期待できる。まだ理論上はという程度だがおかしな経済理論よりは遥かに現実的だ。実際に多くの人間を調整してきた過去の歴然たる経緯があるからだ。

 ともかくうまく行く事を念じてやって下さい。
 


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