愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

米側は経済崩壊寸前でイスラ切り

2023年11月04日 | スピリチュアル
 中国はイスラエルを地図から抹消したそうだが、世界から孤立しだした米側はこれに対抗することなく、アジアに米とも中国とも取引を求める柔軟姿勢に転じた。

 結果的に中国と経済関係を強めるロシアとも貿易が戻ってしまう事にもなるのだがもう、背に腹は変えられず、イスラエルには停戦和平を求めていくので米との貿易振興はやめないでくれと下出に出るしかなくなってるそうだ。

 しかし、ポーズだけでまだイスラに金を送る体勢なので多くのアジアイスラム圏の国々からは敬遠されていて中国も様子見でレアメタル輸出の制限などでこれも動きを見定めるようだ。予算送りで回る金がなくなってデフォルトするかどうかは中国次第なので嘘のイスラ切りでごまかすのは今度は無理だろう。嘘なら中国は手を退いてしまうのでその場で米はジエンドだからだ。ブリンケンの停戦勧告とその後の更なる米高官の訪問見送りでイスラにメッセージを示してて、一時的にでも停戦させなければ終わってしまうというのはわかってるのだろう。

 一方、ウクと同様、またしても適当な勝利話を続けるイスラだが、まあ、ヒズボラあたりからもらった対戦車兵器が使われていないわけもないんで市街戦などを始めたら高空兵力も味方撃ちになり、全く無効でイスラ側の実態は何の見込みもない。ロシアの超音速核搭載機の射程内で蛇に睨まれた格好の米軍が動けない以上、もうただ嘘を並べ続ける以外に方策はないが、時間の経過で実際には経済が潰れてしまうのでウクの十分の一も保てはしない。金を手に入れて何とかする時間もなく、もう、どっちが先に潰れるかわからないぐらいだろう。
 世界はもうイルミ嘘を逆に利用して米イスラ共を潰す動きだけを進めてるというわけだ。


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