愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

嘘こきメディアの失策と材料補給の終了

2019年05月18日 | スピリチュアル
 実態としてどうやろうがしんぞうらが選挙で数を減らして彼らのやりたい事が頓挫するのはもう隠しようも無い。だがそれでも屁理屈の限りを尽くしてともかく野党共闘の邪魔をしようと躍起になるバカメディアには失笑しかない。

 一番笑えるのがゲンダイあたりで味方のふりしてたつもりでやってたのが真逆の主張をしだして全くつじつまが合わなくなってる。何としんぞうどもは一番金が不足して大変になる人々にそのタイミングで増税しあげて圧勝するシナリオなんだそうだ。
 普通はなにかしら根拠を書くものだが驚いた事にとっくに今でも賞味期限切れになってる元号替え騒動でそこまでごまかせると思っているのだそうだ。いくらクルクルパーのしんぞうでも読み違えまでやったやつについて本気では誰も褒めてくれなかった事ぐらいは分かるんで後からいくら支持率のでっち上げだけやってごまかしても通用する可能性はもう無い。うまくいかないから後から無理に更なる高下駄履かせて増やしたなと誰が見ても分かるからだ。でたらめ支持率の話の効果もとっくになくなってるわけだが、それがこのような根拠無き話のためにばれたんだとわからずに同じやり方を繰り返すバカ工作隊の情けなさがとてもよくわかる事態といえる。
 あと、選挙区の中でも僅か二つだけがまとまってないだけでほとんど野党の選挙協力がちゃんとできて進んでる事を何とか悪く言おうと無理にそこだけけなして逆にうまくいってる事を証明してしまってるメディアもあるようだ。まあ、もう他にやりようがなかったんだろうが。
 バカを言い過ぎるとか言い立てる妙な工作員もいるがあの馬鹿さ加減を見せられて馬鹿と言わずにすませられるわけもないですね。むしろそれで困ってるとわかるんでさらに言うべきなのが当然としか・・・
 今回は創価の協力もほぼない上にとうとう一つも成果なく元号騒ぎからも時間がたちすぎでもうみんなからうざがられてるだけのようだ。トランプも演説もやってくれないしイラン問題もしんぞうの出番がまるで無い。トランプはわざとその直前でイランと和解意思を示してしんぞうの無能さをさらして見せただけだからだ。

 それも含めてしんぞう貶めの一環でしかなかったということだ。単にしんぞうの立場を破壊しつくす事以外に何も目的はなかったという事だろう。

 
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