一生懸命、ごまかしてるが3メートルの津波とか言って数十センチがせいぜいで潮位が上がったぐらいのレベルでしかなく、何の意味もない、から騒ぎだった。
入り江の狭いところでちょっと高めにあってそれで川が逆流があったぐらいで当然ながら何も問題はない。
自分たちのやろうとしたことが完全に外れて予想外のほぼ無被害状況。
それが大変で予想外というしかなかった情けなさがにじみでる顛末でした。
あれで精一杯とはやっぱりやつらはもう完全に終わってますな。
熊本のときとはまるで違い、避難させてできる破壊工作をしようにも肝心の津波ができなさすぎでほとんどやりようがなく、無理に狭い場所での数字を持ってきて数字を押し上げてごまかすぐらいが関の山だったということだ。
馬鹿にもほどがある。
今朝方の異常な騒ぎ方の説明がまったくつかなくなって自分たちの弱った状況をごまかそうとしたのが完全に逆効果となってしまったわけだ。
ゆがみの力がどれだけ減じられたかわかりやすい事態となったろう。
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