愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

イラン話は敵を引き寄せて潰す作戦で作ってたものでそれは成功した(追記)

2019年05月22日 | スピリチュアル
 どうやろうが戦争に出来ないクソバカイルミどもがやたらに騒いでたが世界の世論が反対で結局煽ったやつが逆に潰れる話となった。ボルトン解任への流れが作れたのだ。

 初めからそう言う予定の嘘戦争話だったと言う事。全てがイルミ潰しに向かう流れとなりつつある。

 北の船がどうこう言う話もでっちあげの類でどんなしんぞうの動きも封じる形にしか働かないようになってる。

 もうやつはがんじがらめでどんな功績も作れないということだ。

 この段階になるまでばれないようにする必要があってここまで言わずにおいただけということだ。工作員がわめくようにどうやっても戦争話にならないわけでしかたなくトランプを貶めようと騒いでたようだがそれも無駄になったというわけだ。

 いつもそうだがトランプは問題になる勢力が邪魔しようと動き出すととりあえずそこに合わせてやって調子に乗ってきたやつを実際には裏から潰していく。見事なポーカーフェイスで正にトランプだ。オバマが正攻法でやれなくてまずったところをやつはちゃんとそれでやり抜いてる。しんぞうに対してもそのようにやってるのは明らかだろう。

 そしてその結果はいつも必ずきちんと民衆の役に立つようにという意思の元に行われてる。ルシファーあたりがやるべき仕事の悪に見せかけて逆に悪を倒す本来のあるべき姿はそれなのだがしんぞうはそこが大違いなわけで本当に自分のためにしかやってない。バカガラスが考え直すべき理由がそこにあるのだ。役割を勘違いするなということだ。そこを悟れるかどうかが問題なのだ。

 しんぞうが馬脚を出してつぶれる予言があるがこれまでと違うのは裏では世界との連携で動くトランプの実情がある。そこに忖度は無く、世界では今のしんぞうらは衰退以外になく、止めの一撃を食らう公算はとても高い。
 
 うまくいく事だけを念じてて下さい。



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