愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

消えた夏と院内スパイク感染の透析患者死(追記)

2021年08月16日 | スピリチュアル
 しつこく危険が危ないと起きてもいない災害わめきばかり繰り返してるがほとんど問題になるような雨は降っておらず、温度の低下ですごしやすくなっただけだ。

 アナ雪みたいに夏を冬にするわけにはいかないが危険の少ない温度にはしておかないとワクチン接種者の血栓問題を押さえにくいのでこの程度は必要だろう。

 そんな中で透析患者が多く亡くなった話を聞いた。未接種が多いように言ってそのせいにしたがってるようだが全部がそうではない以上、接種者がいたのは確かなわけでそうなるとスパイクやらが飛んでた空間で行ってた事になり、僅かな細菌でも害を受ける透析患者がそれにやられた可能性は飛躍的に高くなり、ワクチンこそが原因と考えるのが当然だろう。タイミング的に毒ワクが余り返してる中で形だけでも仕入れさせた事にしたのが今で、何とか誇張報道で打たせる話をでっち上げたと見える話でもある。

 実際にはほとんどが打ってないのでここまで極端に弱い立場の者が未接種でそのような状況になるとてもレアなケースをとりあげて大げさに報じるしかなかったと分かるからだ。

 だがそんな弱い者が害を受けることがないよう、金輪際、毒ワクチンが打たれないよう更に強く念じてて下さい。



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