さて、戦争屋の裏をかいて見事に二人のコラボが成立して境界線を越えた完全な融和がそこにあることを示した。
ホワイトハウスにも招待したそうでこれまで悶着があると騒いでた話しが全部やはり嘘だったとこれで証明された。全ては戦争屋のプロパガンダに過ぎなかった。
何一つ悪く進んでた話は本当はなかったのにろくでなしどもがそのようなニュースを作って見せてただけなんで問題のない状況を二人でしんぞう関わりのサミットを無視しまくってそれより遥かに重要なすばらしい状況だと、これでとても明確に有無を言わせない形で証明して見せたというわけだ。
しんぞうが完全無視されたのも明らかだろう。文さんは間でちゃんとなっていく状況だと言ってたのにおかしなメディアが無視しただけであり、実際にはそのための協調が大きな目的なのは当然過ぎるような話だろう。
無理やり無視された話にしたがったのはおかしなマスコミだけの話であってそれがずっと文さんに望まれてたのは否定しようがない事実でしかない。
いくらごまかしてもどう頼もうともろきでもないしんぞうが邪魔クソでしかないから排除して進めてただけなのははっきりしてる。今回はどう繋ぎを頼みたがっても何をしても投げ捨てられて相手にもされなかったということだ。
もはや頼みの綱の最後の望みだった懐刀まで失ってどんな影響力ももてなくなったしんぞうの残り時間はどんどん短くなってる。検察やらもそろそろ押さえの要石が消えて、自分らの消しつくされた力が本当の悪を潰すときには機能させられる状況になったとわかってくる頃合だからだ。
世界に無視される状況から世界に評価される立場に反転できるチャンスがあるとわかるはずだ。
権力の移行が起きてるということだ。もう世界は変わっている。全てはうまくいっている。