愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

未知との遭遇映画の状況が現実に起きてる今

2018年09月16日 | スピリチュアル

 ニューメキシコ州のサンスポットと呼ばれる地域で起きた話を昨日書いたが、騒ぎだけ書いてそこがどうなってるのか、その疑問が大きいのにこっちの観測判断を言ってなかったので少し書いておきます。

 タイトルに書きましたようにこれは映画の「未知との遭遇」そのままと言っていい状況だと考えています。あの映画の中では円盤との接近遭遇が大きなレベルで市民を巻き込む形で発生しそうな状況になったとき、その近隣の地域の人々を全て毒ガスの発生と言う話で退去避難させて市民には何も知らせずに政府関係の者たちだけで宇宙存在との邂逅を果たそうとする状況がありました。

 太陽観測の中でその具現化物たる巨大UFOを望遠鏡で捉えてしまった時、その現実認識は真っ先にその天文台と周辺に新たな具現化を引き起こします。今回の力はとても大きかったので宇宙存在のその地域への引き寄せ具現化までが引き起こされ出してあわてて当局がすぐに近隣地域までの封鎖に踏み切ったと言う事でしょう。そしてどう聞かれても理由も何も言わない。

 今回はあまりにそうなるまでの時間が短くて何らかのそれらしい理由を作ってごまかしてる余裕が全くなかったのだと思います。

 映画との違いは実際は政府機関はとっくに宇宙存在との接触を果たしていてこれまで一般市民がそこに関われないようにやってきてたと言う事。だがもう、宇宙存在の具現化が行われる規模がでかくなりすぎてしまったせいで表立って大きな組織を使って無理やり押さえ込むしかなくなってるということでしょう。

 しかし、もう通常の空の観測でもそれがしょっちゅう起きるようになってて今から射出される具現化の太陽の風の中ではそんな押さえ込みも不可能になっていくしかありません。

 だいたい大きい組織と言っても、より権限が小さいFBIだけで、軍隊やCIAレベルでは動かなくなってることからも諦められなくて抵抗する連中が実際にはとても限られた力の小さな者たちになってる状況が伺えます。

 今日もさらに10パーセント以上の強化を太陽に加えました。

 全てがうまくいくことを念じてやって下さい。

 

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