何かちょっと前にトラが自分らのやった架空くさい爆撃話を広島長崎にたとえてその攻撃で戦争終結にもっていったとか語ったと言うか騙ったらしい。
だが現実にはイランは別に攻撃姿勢のままで何も参った様子は無かったわけで、実際はイスラがまともな攻撃をできない状態になってたので何も被害が無いので攻撃とは認めず、特にその後の反撃もしなかっただけだ。
ただはっきりしてるのは今回の停戦の前にハイファでキノコ雲が上がり、軍港が消滅し、テルアビブもその三割以上が瓦礫の山となって消し飛んだ事実だ。
いずれも破壊力のとても大きいイランの最新中距離弾道弾が全ての防御網を無効にしてイスラの能力のほとんどを打ち砕いた結果だった。これが起きたからあわてて停戦したのは明白でいずれもイスラにとっては広島長崎に匹敵するショックだったという事だ。トラの文言はそれをイラン側の被害に摩り替えて騙ったものだというのがだいたいわかるわけだが、まあ、空気を読めという事なのだろう。
要するにもうイスラはほぼ立ち直れないような被害を受けたわけで、残った権力機構はネタの裁判延期要請も却下したそうだ。もはや戦犯として贖罪のいけにえとして差し出されてるというわけだろう。
まあ、あれは本当にひどい行状であまりに多くの人命を奪った男なので極刑をもって処断されるべきだろう。
これで問題が消えてすべてがうまく行くよう念じて下さい。
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