愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ニュールンベルグ裁判進展によるワクパス廃止の進行とメディア嘘対応の限界

2022年02月11日 | スピリチュアル
 欧州各国での急激なワクパス廃止状況、イスラエルでも廃止、更には強制しまくりのカナダまでも廃止に進む州が出る流れとなりだした。もちろん裁判効果で世界全部に適応する犯罪要件を満たした結果で各地の警察も応じるしかない状況になりだしたからだ。

 その中でともかくいつも事実として起きた状況に対してその後でカスゴミメディアの捻じ曲げた嘘報道ごまかしが為されるが、常に矛盾していてその限界が更にひどく露呈しだした様子ばかりがある。

 ちょっと考えたら分かるのだが言ってることが前と違ういい訳ばかりになるからだ。そもそもワクは二回でうまくいくからそれで終わりだと山ほど報じてたのに三回目が要ると言って、それでも駄目なら四回目だとほざく。

 実際に起きた状況が悪いからまだやれと言う話にしかなってないのにそれが分からん者などいない。失敗を認めないでもっとひどくなることを続けてやって欲しいなどと思うものもいない。
 別に風邪コロナで極端に困った人など初めからほとんど誰も周りに見ない状況であって、ワクチンやその他の制限が困るだけなのだから当たり前だ。

 戦争の時のように考える者はおらず、仕方がないとはできない。制限で自分が困るだけ以外に何もないのだから制限止めろとしか思えない。表立って言うとメディア嘘に叩かれるのがいやでそこまでは声高に言わないだけだ。

 しかし実際には面従腹背なんでほとんど誰も打たず、打った人ばかりが風邪をひく現実しかない。するとメディア嘘がまた実際の周囲の現実と矛盾する未接種がそうなると言う嘘を叫びなおす。

 矛盾しかないのにいくら考え無しの人でも嘘つきが失敗して、それでも金が欲しいから丸ばれの嘘数字を唱えて何度も打てと叫んでるだけなのだと分からん者はもういない。それで残った最後の信奉者の数パーセントも消えつつあるのが現実だからニュールンベルグ裁判が進み、相手が消えて行く。やつらはあるわけがない実際には起きてない事ばかり言ってるバカばかりなんだから相手にもせず、要らない迷惑は消えてしかるべきだと言う思いしかないのだから当たり前だ。

 もはや実態と逆のことを世論が言ってると叫ぶメディアがおかしいだけと全てがわかりだしてるのだ。その観測現実がやつらを根底から消しだしてる。大きなグッズ効果だ。

 更なる強化グッズ観測念動で歪みの全てを消去して行きましょう。



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